2019年3月20日 (水)

りんまん

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松山地方の季節のお菓子に「りんまん」というのがあります。
上の写真のお菓子ですが、白いお饅頭の上に色のついたお米がちりばめられています。
このお米がうろこの「鱗」似ているからだとか、朝鮮人の「林さん」によって伝えられたからだとか、諸説あるようです。
3月3日の桃の節句のころに食べるお菓子なのですが、昔から、当地方のお節句は1か月遅れの4月3日に行っていた経緯もあり、3月から4月にかけてのお菓子という事になっています。
この時期になると、スーパーの和菓子売り場をはじめ、街中の和菓子店でも取り扱いをするところが多く「春が来たな」と思わせるものの一つです。
味には見た目のような派手さはありませんが、素朴な味わいで、とても美味しいです。

2019年3月15日 (金)

いけませんね

昨晩、仕事が終わり、手がすいたので、先日のお客様にご利用いただいたお代の請求書をポストに投函しに行っていた時の事。
当店の前は駐輪自転車や、呼び込みの方などで、若干通行できる幅が少なくなっていることがあります。
その自転車のすれすれを歩いていた時、向かいから、狭い道を結構な勢いで車が進んできました。
ただ、歩いていただけでしたが、通り際にその車のドアミラーが
「バシン!」
私の腕に接触しました。
その車には
(代行運転)
のマークが。
内心
(この野郎!)
とも思いましたが、ナンバープレートの番号をひかえたり、とっ捕まえてやろうかという気は、全くなかったので、振りかえるだけ、振り返って、その場を走り去る車を見つめましたが、その後(ジンジン)する腕の痛みを感じながら、何となく
(やっぱりあれはいけないよね)
と思う自分がいて。
飲食関係者としては観光の方が年々増えている松山なので、やはり「安全で楽しい」街として,アピールできたらと思います。
できれば危険な運転を街中で、しかも街のお客さまをお相手とされる運転手の方なら、なおさら控えていただきたいものだと思います。
ひとりごとでした。

2019年3月12日 (火)

筍がシーズンインして、今月から、当店でもふんだんに使い始めています。
今の時期の筍がやはり小ぶりで、香りもよく、歯ごたえと味のバランスが良く、いい時期だと思います。
4月になると、どんどん出て、ありがたみは少なくなり、味は大味になってしまいます。
ところで手間なのが、筍を湯がいた後の皮の部分。
Img_0204こちらの内部に、「姫皮」と呼ばれる柔らかい食べられる部分があります。
ただ、これらは手間のわりに、取れる量が少ないのが難点。
何となく、もったいないからという、スケベ心で盛んに使っています。
Img_0205ちりめんと焚いたり、あえ物にすると美味なのです。

2019年3月11日 (月)

花粉症

今年は参っています。
4,5年前に発症した花粉症。それまでは、花粉症の方を見て、気の毒だなと思っていただけで、まさか自分がとも思っていませんでした。
そんな繊細でもないし、アレルギー体質なわけでもないですし。
しかし、発症後は「あの時花粉症の人を馬鹿にしなくてよかったな」
と思うほど、つらかったり、きつい時がありました。
去年あたりは、特に目に反応が出て、ひどかったのですが、今年は鼻と喉がやられています。
他人から「花粉症をなめたらいかんよ」
ときついお言葉をいただき、耳鼻科を受診することに。
たくさんのお薬をいただきました。

Img_0207
薬のおかげで、少しずつ快適に生活できるようになってきました。
例年以上に花粉の飛散量が多く、多くの方がつらい思いをしているようです。
もう少しの辛抱という事にして、我慢してみましょう。

2019年3月 7日 (木)

日本ソムリエ協会愛媛支部例会

今年より一般社団法人日本ソムリエ協会の愛媛支部支部長を拝命しております。
分不相応の大役ですが、会員各位のお役に立てるよう、尽力させていただこうと思っております。
そして、先日支部長として初めての例会が開催されました。
不慣れで、いろいろと不手際もありましたが、定員以上の方にご来場いただき、
何とか無事に終えることができました。
Img_0195今回は日本のお酒「国酒」についてのお話。
日本のオリジナルなお酒としては、清酒、焼酎、泡盛があります。
これらを細かく説明、解説、そしてお料理との相性をご講話いただきました。
外国からのお客様が殺到する中、飲食店的にも日本のお酒のお話は非常に興味深いところ。勉強になりました。
 

2019年2月28日 (木)

和食とワインを楽しむ会2月

今月もワイン会を開催いたしました。
Img_0181今月んのテーマは南イタリアのワイン。シチリアから始まり、バジリカータ、カンパーニャと海沿いのワインをめぐっていきます。
自分でいうのもなんですが、お料理との相性もとてもよく、お客様には非常に好評でした。
南のワインは濃いので、和食との相性は難しいと思われがちですが、魚介類をよく、食べる地域でもあるので、いろいろ合わせ方があるように思います。
さて、来月のテーマを探さないといけません。
どちらのワインにしようか、悩むところです。

2019年2月27日 (水)

野菜ソムリエ様とのコラボセミナー

年に1,2回、野菜ソムリエの若林様と、セミナー付きお食事会を催しています。
今回は東京の野菜にフォーカスして、独活(うど)と後関晩生小松菜(ごせきばんせいこまつな)の説明と、それを使ったお料理をお作りいたしました。Img_0179                       セミナーの様子です
独活は東京都の東部の地方で主に作られ、トンネルを掘った中で栽培して、日が当たらないような環境で育てて、白化、軟化させた、灰汁の少ない、香りのよいものをたくさん育てています。小松菜は現在で出回っているものは、実は小松菜の固有種とチンゲン菜とのかけ合わせで、本来の物とは違います。
後関晩生小松菜は東京都の小松川村というところが原産の様で、小松菜のお雑煮が名物だそうで、それ以外にも徳川将軍家にまつわる、いくつかの逸話が残っているようです。
固有種のほうが味わい深く、食感もよく、葉や茎にしっかりとした厚みがあります。
野菜を持ち込んでいただきましたが、こういう機会は少なく、私どもも野菜を知る良い機会です。
しっかりと勉強させていただきました。Img_0178         後関晩生小松菜です、一般の小松菜とは違い 見た目もしっかりしています。

2019年2月25日 (月)

オリンピック記念ジョッキ

アサヒビールさんから頂きました。
2020年東京オリンピック仕様の大ジョッキです。

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普段、当店ではビールジョッキは使わないのですが、ご希望とあれば、アサヒスーパードライをこのジョッキでご提供させていただきます。
まだまだ先だと思っていた東京オリンピックですが、もう間近です。

2019年2月23日 (土)

季節の天ぷら

Img_0174 今月の油物で、季節感のある天婦羅です。
蕗の薹と赤穂産の牡蠣です。
今年の牡蠣は不作とも聞いていたのですが、この時期で、この大きさになっているという事は、赤穂に関してはそんなに悪くないのかなと思っています。
お客様からも
「牡蠣の天ぷらって美味しいんですね。フライのイメージしかなくって」
というお言葉もいただきました。
春はもうそこまで来ています。

2019年2月20日 (水)

残念!

Img_0160豚肉と白菜のスープにお餅を入れて、雑煮を作りました。
朝食にしたのですが、子供の分と私のと3人前を作りました。
子供たちは美味しいと食べてくれましたが、最後に出来上がった餅を見て、首をかしげてしましました。
(何となく中心部が黒い)
もしかしてと思いましたが、その不安はすぐに現実となりました。
冷凍庫から出した餅の一つが、どうやら「あん餅」だったようです。
日本でも限られた地域で存在する「あん餅」の雑煮。
その文化は実は愛媛県の一部にもありまして、父の生家はその地域の一部でもあり、たまに食べるのを目撃したこともありました。
ただ、自身で試したのは初めてです。
意外に美味しかったですが、イメージの雑煮とはかけ離れていました。

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