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2006年10月31日 (火)

今流行りの・・・

携帯の番号が変わらずに、電話会社が変更できる制度

番号ポータビリティー制度

と言うのが話題になっていますが、

それが発表された当初

「まさか私には関係ないだろう」

と思っていたのに

真っ先に予約する羽目になりました。

と言うのもお客さんの会社が代理店をしていて、威圧的に

「巧よ、番号も変わらん。電話も新しなる。問題ないやろ。携帯変えろ」

と迫ります。

「安いんですか?」とか「メールアドレスは変わるじゃないですか」

という質問には

「そんなことどうでもええんや。今後もワシとおまえがつきおうていくかどうか言う話やから」

と一方的。こんな書きかたしていますが、この方が嫌いとか

そんなことは全くありません。大変お世話になっている方です。

携帯の会社などどうでもいい私ですから

「ハイハイ。分かりました。了解です。嫁と一緒に交換します」

といって妻まで巻き込み、その何やら言う制度を利用することに。

予約の申し込みから始めて、いろいろめんどいことがあるようでしたが、全て代理店側でやってくれて、おかげさまですんなり移行できそうです。

正式に移行するのは明日の予定ですが、機種自体が新しくなるのはありがたいこと。

お誘いを受けてよかったのかもしれません。

でもこうして骨肉の争いが繰り広げられていくんですね。

経済社会の縮図を見ているように感じ、ちょっと怖いです。

一生天下というのはありえないんですから・・・

2006年10月30日 (月)

バナナカレー

基本的に私は食べ物への挑戦は好きではありません。

とくに人が「ゲテモノ」と呼ぶようなものは、口にするのは非常にためらいます。

高校生くらいの時にとある中華料理屋さんで

「ガラガラヘビです。本日空輸されてきました」

と聞いたときには気絶しそうになりました。

北海道で

「アザラシの肉です」

と言われた時も口にすることは出来ませんでした。

よほど美味しいのならまだしも、美味しいか美味しくないか分からないものを無理して食べる時代ではないと私は考えています。

えっと、・・・

ちょっとここまで大袈裟に、しかも熱く語ってしまうと、次が続けにくくなりますね。

「何食うたんや!」

と言われそうですが、食べたのは

「バナナカレー」

そんなものくらい!と言われるかもしれませんが、私的には非常に冒険でした。

カレーの上にバナナの天ぷらを乗せてみました。

自分が考えたのではなく、ある雑誌にそんなのが書いてあったのです。

別に

「美味しそう!」

と飛びついたわけではないのですが、なんか不思議そうな感じがして、店の賄いの気配をうかがっておりますと、今日、チャンス到来でした。

若い子が

「あさってはカレーです」

といっているのを聞いて

「バナナ買っといて。内緒で

と言いつけ、今日を迎えました。

若い子に天ぷらを揚げてもらって、カレーの上に盛り付け、恐る恐る口に運びました。

かなりの冒険です。

感想は

「別にこのカレーにこのバナナの天ぷらは必要ない」

と言う結果でした。

何でこんなもの食べる必要があるのだろう。もしかしたら私の調理法が間違っているのかも。

誰か美味しい方法があったら教えてください。

2006年10月29日 (日)

ディナー

久しぶりにお食事に出かけました。

先月、妻の誕生日だったのですが、どうも体調が思わしくないということで

「お祝いに食欲が出たら、食事に連れて行って」

といわれていました。

その後いろいろスケジュールの都合もあり、本日やっといけることになりました。

お祝い事や記念の日には決まって久米の「ル・トワルージュ」さんにお邪魔しています。

きよみずのHPのリンクのページにも紹介していますが、昔からのお付き合いです。

それでとは言いませんが、お店のお客さんも見たことある人ばかり。

松山は小さい街ですから、お客さんの層が限られています。

同じお客さんで商売させてもらってるんだなとよく感じさせられます。

今日のコースで美味しかったのはマッシュポテトの中にフォアグラのローストとトリュフのソースをいれたものをグラタン風に焼いたものが、最高でした。

素朴な味と濃厚なフォアグラが非常にマッチしていたように思いました。

妻も美味しいと喜んでくれて、連れて行ったかいがありました。

我々の店もそうですが、期待してこられたときに、その期待にこたえて満足させてあげれたら、お客さんは幸せになるんだなと実感いたしました。

でも、次はいついけるのかな・・・

2006年10月28日 (土)

事故

今朝、仕込を始めてしばらくたった頃、1人の男性が青い顔をして飛び込んできました。

「すみません、看板にぶつけてしまったんですけど・・・」

かなり焦っている様子でしたが、うちには地面に転がしているような看板はありません。

「ぶつけるって、どんなにですか?」

と出て行ってみると、なんと清掃車が高さ3メートルくらいの

看板に激突して、看板を付け根からゆがめているではないですか!

「すいません。」

確かにこれはひどい。

当て逃げせずに、正直に言ってきたんだから本来なら

「もういいですよ」

って言いたいところですが、ちょっと直すのにもお金がかかりそうですし、そうもいかず

「謝ってもらったのに逆に申し訳ないようですが、1回帰って会社の人と話してみてください」

といって帰ってもらいました。

その清掃会社はうちのごみも持って帰ってもらっているところですから、そんなにきつく言うことも出来ず、どうにか上手いこと対応してくれたらなと思っている次第です。

何でも車が新車になったらしく、以前のものより高さが数十センチ高くなり、ちょうど看板に下のほうに当たる高さになってしまったそうです。

しかも後からどんどん清掃車がやってきて、車が通れず、慌ててうちのを回収した後、車を出そうとしたや先立ったそうです。

あさ9時過ぎは当店の前は清掃車とカラスで毎朝交通渋滞。時には狭い通りに清掃車6台が連なり、その落し物を狙って10羽ほどのからすが電線に止まって物見をしています。

状況はわかりますが、ちょっとこれはひどいですね。

2006年10月27日 (金)

残念です

ちょっと忘れていたことがありました。

私の中では悲しい出来事でした。

京都の柊家で修行中、店の一本筋違いに

「珈琲 やまもと」

と言う喫茶店がありました。

そこはマスター1人で営業する満席でも9人座れるか座れないかくらいの小さな喫茶店でした。

しかし、街中に「ぽつり」とある、町屋風の店構えと、ちょっと歳いったマスターの人柄が気に入り、就職した当初から毎日のように通いつめました。

昼ある休み時間の半分はそこで過ごし、後半分は休憩所で昼寝をしていました。

いろんな話をする時があれば、2人きりになっても何にも話もせず、時間を共有することもありました。

上七軒のお茶屋に連れて行ってもらったこともありました。

いわゆる「旦那気質」の人でもありました。

喫茶店を始める前は友人と会社を経営していたと言う話も聞きました。

その後にいろんなことが嫌になって、小さな喫茶店のマスターになったのだそうです。

3年前に結婚報告に妻と京都の知人を回った時には元気そうに営業していました。

ところが先日、京都に手伝いに行ったとき、店の前をとおったのですが、店は閉まっていました。

看板が店の中にある様子もないので、やめちゃったのかもしれません。

マスターも歳だけに、少し心配になりました。

今になって連絡をとっていなかったことが悔やまれますが、時既に遅しです。

元気にしていて

「もう身体がえらなったさかい、やめたわ」

ぐらいならいいのですが・・・

少しさみしい思いがしました。

P2 P3

ネットを検索したら、画像が出てきたので、のせてみました。

写真の方がマスターです。

2006年10月26日 (木)

ちょっとおかしくないかい???

私のかかりつけ医に内科はいません。

最近になって妻に

「子供のころはどこの病院に行ってたの?」

と聞かれて、昔よく通った小児科を言うと

「じゃあ、学生のころは?」

と聞かれ、悩んだ挙句近所の外科と耳鼻科を挙げました。

「内科は?」

と立て続けに聞かれ、この答えには窮してしまった。

行った内科が思い出せない。

って言うか、内科に行ってたのだろうか?

元来腹は強いほうではなかったので、よく下していたが、それも小児科に通える時期だったような・・・

骨を折ったり、怪我したりは外科で、風邪引きは耳鼻科一辺倒だったような気がする。

やはり内科には行ってなかったようだ。

で、今日そのかかりつけの耳鼻科に行った。

どうも喉の奥がイガイガするようで、気になったからだ。

そして診察券を出し、診察室に入ると

「おお、森脇君久しぶり」

と先生が言いう。続けざまに

「元気だった?」

「はい、ボチボチで・・・」

と言った後

(これってなんか変じゃないかい?医者だろ?どっかの飲み屋みたいだよ・・・)

なんて思った。

元気だったから来なかったわけだし、久しぶりとかどうのって・・・

どうもそれぐらい常連のようです。

先生も看護婦さんも年とりました。

私も知らないうちに大人になったが、先生や看護婦さんにとってはいまだに子供に見えるようだ。

2006年10月25日 (水)

久しぶりの・・・

若い者頭を修行の旅に出していると言うお話をしましたが、

その抜けたポジションを補うべく、私が煮焚物をしています。

いわゆる

「煮方」

と言われる場所で、店の味付けのほとんどを任されるところであります。

もちろん、いくら煮方がいようとも最終的な味のチェックは

もっと立場の上の人間がすることになります。

この似方の仕事ですが、恐らく私が11年働いている中で、一番長く勤めていたポジションであります。

感じ的にはキャッチャーみたいなもんですかね。

たとえになってませんか・・・

全体を取り仕切り、効率よく組織が動くように指示するわけです。そして私にとっては一番居心地がよく、せいのある場所な分けです。

今のところ特別忙しい日もなく、何とかやれていますが、これが一度、仕事が詰まってくると、

全部こちらに物が流れてくるような場所なんです。

ですから、他の人がみんなで煮方にさすべき仕事の下ごしらえをして、それが片付いて涼しい顔をし始めたころ、煮方が鬼の形相になるわけです。

まあ、みんな今のところきっちりやってくれてますんで、問題ありません。

このまま何事もなく今週が終わることを願っています。

2006年10月24日 (火)

からすみ

今年もこの時期がやって来ました。

日本3大珍味の一つ

からすみ

です。

毎年、秋のこの時期になると入荷が始まり、漬け込み作業に忙しくなるのです。

ところでからすみは何の子か知っていますか?

「しつれいな!」

って言われそうですね。

そうです。言わずとしれたDsc02492

ボラの子なんですね。

ボラといってもあの近所のどぶ川が海に流れ込む河口あたりに群れでいる、あんなものではないんですよ。

あの程度のボラに、ごっそりからすみが入っていたら、こんなに高い値段で取引されることはないはずです。

九州や高知沖で取れる、我々が見たこともないような大きなボラのお腹の中からこの宝物は出てきます。

去年は作ったものが全て売り切れてしまい、店で使うものすらなくなってしまいました。

今年はそれを踏まえて、沢山仕入れようと思っているのですが、どうも数が集まらないようで、今年も品薄状態は続きそうです。

12月には最初の物が干しあがる予定です。

今年はどんな出来になるか楽しみです。

2006年10月23日 (月)

続 人材交流

先日、お話いたしました

知り合いの旅館に研修に行く件ですが、本日めでたく本番を迎えました。

一発目は当店若い者頭です。

こっちとしてもあまり若すぎる子を派遣しても、軽視されてもいけないですから、最初は

「びしっ」

とできるやつをと思いまして、人選いたしました。

ところが、今日一日目の感想を電話で聞くと

「すごい職場ですね」

と感心ばかり。

どんなにすごいのか。

要するに組織として機能していて、役割の分担がしっかりしていると言うことと

仕事量の多さにビックリしたということです。

それはそうでしょう。

当店は満員入ってもせいぜい5~60人。それにひきかえお相手さんは300人くらいはいけるんじゃないだろうか、それにまして宴会でも入っていれば・・・

規模が違います。

初日の感想は

「勉強になりました」

と言うこと。

初めての経験だから大変だろうが、何かの役に立つことはあるでしょう。

せいぜい学んできてほしいものです。

これから1週間単位で、月~土曜日サイクルで4人がお世話になります。

1ヶ月かかるこのプロジェクトですが、いずれ結果が出るものと確信しております。

2006年10月22日 (日)

いい話

長浜の濱屋さんとお話をしました。

長浜の濱屋さんは以前からお付き合いのある鮮魚問屋。

主に夏は鱧、冬はふぐを収めてもらっています。

ふぐは特に専門の商品で、松山のどの店から天然のふぐが消えても、何とか品物を揃えて納品してくれるところが、さすがと言ったところでしょう。

以前から

「電話では何ですから、一度お会いしてお話しませんか」

と言っていただいてたのですが、なかなかそういう時間を作れず、のびのびになっていました。

濱屋さんはまた鮮魚のネット販売と言う新しい分野でも活躍されていて、そんな話も非常に興味がありました。

昨日メールで

「急ですが、日曜日時間はありますか」

とお尋ねすると、松山に来るようになっているらしく

「そのときにでも連絡します」

ということで、会ってくれるようになりました。

そして家族が買い物をしている間ということで、近所のショッピングモールの喫茶店でお話をしました。

ネット販売を始めたきっかけとか、現状、問題点そんな話を片っ端から聞いていき、色々勉強させてもらいました。

生鮮食品を通信販売するということの難しさ。

「確かに・・・」

ということも多々ありました。

しかし、美味しい魚に飢えている都会の人がいるということもまた事実で、そういうところにビジネスチャンスがあったのかなと感じました。

お互い商売をしていると、話に夢中になりすぎて、時間を忘れてしまうところが悪いところ。

知らず知らずに2時間ほどたっていました。

今年はふぐが小さいものは多いそうですが、大きいものが品薄だとの事。

これからふぐシーズン本番になりますが、安定供給をお願いしたいものです。

2006年10月21日 (土)

申し訳ありません

4日ほどブログをお休みしていましたが、決してサボっていたわけではありません。

4日前から2日ほどココログがメンテナンスに入り、使用不可能になっていました。

その後開通しましたが、実は私、3日前から本日の朝まで京都のほうに滞在しており、更新するようになりませんでした。

「いい旅行でしたか?」

って・・・

それならいいのですが、まあ、簡単に言えば出張です。

私、生まれてこの方、仕事という仕事は板前以外したことがありません。

ですから出張なんてことはやっぱりありえないんです。

ですから、ず~と憧れておりました。

ビジネスマンが

「出張が多くてね!」

とぼやいているのを聞いて、どれほど羨ましかったことか・・・

他に我々の世界に少ないのが

「転勤」

京都から修行を終えて帰ってきたときが、ひょっとしたらそれに当たるかもしれませんが、やっぱり意味が違うかなって思います。

残念ながらこれは一生味わうことがないかもしれません。

で、その出張。何かというと、私の修行時代の先輩がご自分の店を持たれて、京都にオープンするってもんですから、私が一番弟子(?)としてはせ参じたまでです。

京都の一乗寺というちょっと街中より北にはずれた住宅地にその店はありました。

18日のあさ、松山を出発して、昼頃に到着。

タクシーで探し、やっと見つけた店はその人には全く似つかわしくない、おしゃれな今っぽいお店。

オープン初日の日に、顔を見るなり

「似合わん、小じゃれた店ですね!」

と言っちゃいました。

「何言うとんや!」

と言いますけど、自分の店を気に入っているようで、とても嬉しそうです。

しかし地獄の3日間はそのときから始まりました。

と言うのも私が慣れていないのはともかくとして、店をはじめた先輩自体も、どこに何が入っているのかすら分からない状態。

何かを取り出そうとしても、それを探すだけで一騒動。仕事になりません。

その上、新規のオープンと来ていますから、皆さんお祝いに駆けつけてくれます。

しかし料理は出ない。

アルバイトさんも全く経験がないから働きが悪い。

私も役に立っているとは言いかねます。

そんな感じであれよあれよと言う間に3日間が過ぎてしまいました。

店の座敷に居候させてもらってましたから、お客さんがいる間にこっそり抜け出して、数年ぶりに銭湯にも行きました。

知らない場所で働くのがこんなにしんどいのかと骨身にしみました。

でも頑張って店を盛り上げようとしている先輩やそれを支える知り合いなどを見て、自分も頑張らんないかんなと刺激を受けました。

みんな精一杯やっているんです。

私も負けないようにしないと・・・

2006年10月17日 (火)

切れない!

何と表現いたしましょうか・・・

弘法も筆の・・・

これは違います。

猿も木から・・・

これも違います。

医者の不養生。

ちょっと近いかもしれません。

でもやっぱり違いますね。

私の出刃包丁が切れないのです。

いつからといわれると困りますが、ここのところ特に先のほうが切れません。

刃がこぼれているのも原因ですが、どうも砥ぎが甘いようで、砥げども砥げどもなかなかなのです。

板前の包丁が切れないなんて格好悪いので、早く何とかしなければと考えております。

まあ、格好云々より、仕事がはかどらないわけだから、さらにいけません。

とは言え、家庭の包丁よりははるかに切れますから、ご心配なく。

あくまで二代目の「ぼやき」と思ってお聞き流しください。

2006年10月15日 (日)

優勝!

お客さんの会社の主催する小さなゴルフコンペに参加いたしました。

前回が2位だっただけに、今回こそという思いが頭に無かったといえばうそになるでしょう。

そんな思いが身体を硬くさせていたのか、気合を入れて臨んだ朝一番のショット。

「パンッッッ・・・」(球を打つ音です)

という轟音の後に

「カ~ン・・・」

と球が木に当たる音。

一発目の球は、左の山の中に吸い込まれるように消えていき「OB」(コースの外に球が出てしまうこと。ペナルティーを支払い打ち直す)!

「朝からやる気をなくすな・・・」

とつぶやきながらも、一緒にお客さんと回っている訳ですから、すねてしまうわけにもいかず、我慢を続け、そのうち良くなることを期待していましたが、結局午前中はずっと我慢。ますます悪くなる一方。

「昼は景気付けにビールを」

と思っていると

「今回から組織的に飲酒をしていると思われてはいけないので、車で来ている人は、アルコールは少量でも禁止」

という話になり

「一杯くらい・・・」

という甘い考えも消えてしまいました。

ところがそれが良かったのかどうか、後半は復調気味。

悪いながらも、良いところが出てき始め、かなりラッキーなこともあり、最後の2ホールを残してパープレー。

「これはもしかして」

などと私はもちろん、周りも「ソワソワ」し始めました。

ところがやっぱり上手いことできているんです。

結局そこから3つオーバーしてしまい、39点(パープレーは36点)。実に惜しい。しかし午前のカバーはできました。

お風呂に入りいよいよ表彰式です。

15人の順位の下から呼ばれて行きます。

ドキドキしながら待っていますが、いつまでたっても呼ばれません。

私的には点数も点数ですし、ほどほどのところまでしか行けないとあまり期待はしていませんでした。

しかし残り3人になっても呼ばれません。

「もしかして!」

と期待を持ち始めます。

「2位を呼び上げます」

「OUT○○、IN○○、計○○、ハンデ○○ネット○○ 今●さん」

私ではありません。

ということは

なんと優勝でした。

ゴルフの内容はともかくとして、やっぱり一番はうれしいものです。

みんなから

「なんぞまたか!」

と言われながらでも、嬉しさは一入でした。

2006年10月14日 (土)

計画中

急に持ち上がった話です。

あるお店との人材交流をしようという話になりました。

交流というからには双方が行き来するべきなのでしょうが、うちのほうは人員に何とか余裕がある状態なのですが、相手先は今は人が少なく、こっちにまわせないということで、また次回ということになりました。

最初この話が持ち上がったとき、嫌な顔をする板前もいたのですが、考えてみればこんないい話し無いと気付いたのでしょう。

「やっぱり行きます」

なんて言いはじめました。

この企画を思いついたきっかけは、要は普段の生活の中で若い子の場合、マンネリ化してしまうと仕事にも、私生活にも張りがなくなってつまらなくなります。

そこで違う環境に身を置き、少しでも緊張感を持つことで何か考えることもあるだろうと思ったからです。

例えば自分ができないことに気付いたり、自分が他の人よりできることに気付いたり。そういう刺激が必要ではないでしょうか?

またうちの良いとこや悪いところに気付くだけでも店にも本人のためにもなるだろうと思います。

近々始まる予定にしています。

またこのページで状況を報告したいと思います。

本来なら私も行きたいところですが

「君もおいで」

とは言ってくれませんでした・・・

2006年10月13日 (金)

冬野菜では代表格である

確かに大根や白菜、水菜なども代表選手ですが、この御時世、ほとんど通年スーパーでお見かけします。

しかし不思議なことに蕪は冬しかありません。

恐らく夏にまで出荷するほどの需要がないからでしょう。

家庭の料理に使うにしても、使い勝手が悪かったり、たいした料理にならないのも需要が伸びない原因かもしれません。

そんな普段から見慣れないこともあって、蕪が献立に上がり始めると、嫌がおうにも

ついに冬

という気に自然となってきます。

家庭ではそう「バクバク食べる」ことのない蕪ですが、料理屋では重宝します。

焚き合せにしても、漬物にしてもなくてはならない存在であることは間違いありません。

今月の初めから使い始めている蕪ですが、日増しにきれいに、そして甘みを増してきました。

ついに来るんですよ!寒い冬が・・・

2006年10月12日 (木)

撮影

このところ料理やお土産商品の撮影を自ら行う機会が多く、そのへぼさ加減にほとほと滅入っています。

カメラのせいにしてしまえばそれまでなのですが、うまく撮れるとか撮れないとかという以前の問題のような気がして仕方ありません。

例えば料理を撮るのに暗いところに持っていってフラッシュをたいて撮影するとします。

以前はこれで

「上手く撮れた」

と思っていたのですが、最近

「食べるもんを暗いところでとっても、素材そのものははっきり写るが、美味しそうに見えないな」

というのが分かりました。

やはり暗いところで何食べているのやらわからないよりは、明るいところでおにぎりをほおばるほうがはるかに美味しいのと一緒で、それが現実だとやっと気付きました。

そしてお客さんにカメラの得意な方がいらっしゃって、その方に相談いたしました。

すると

「カメラも悪いし、腕も悪いんだから、上手く撮れるはず無いけどな」

とぶった切られました。

確かにその通り。

しかしこのボロカメラで何とか撮れる方法をとくい下がると

「行ってみるよ」

と店に来てくれました。

そして置いて行ったのがこれ。

Image 上にぶら下がっているのは照明です

この中に入れて撮れば何とかなるんじゃないかとのご指導を得て、やってみることにしました。

とはいうものの、この素敵な装置さえも役に立たないくらい下手くそですから、どうにもならないというところが本音です。

Tset 鯛めしのセットです。

2006年10月11日 (水)

無洗米

無洗米ってご存知ですよね?

ここで質問です。

「無洗米の玄米ってあると思いますか?」

さあ、考えてください。

「・・・」

どうです、分かりますか?

もしここで悩んでいる人がいたら、ちょっと恥ずかしいのです。

「何言うとんや!アホ板前」

という人がいたら、この方が正解。

ある雑誌でお米屋さんが取材を受けていました。

内容的には

「みんなお客さんはおいしいお米、おいしいお米と連呼して探してはいるけど、米のことなんて何にも知らないんだって気付いたんです」

という話をしていました。その方曰く

「だって、中には無洗米の玄米をくださいっていう人がいるんですよ!」

と嘆いていました。

そうなんです。無洗米の玄米っていうのは、あるとか無いとかじゃなくて、表現がおかしいのです。

無洗米も玄米は玄米なんです。

無洗米という品種があるわけではなく、ただ精米の過程が違うわけです。

それをふと思い出し、板前たちに尋ねてみました。

「みんな無洗米の玄米はあると思う?」

ここでした同じ質問です。

みんな口々に

「ないと思います」

おお、さすがはきよみずの板前だ。その通りですね。でも、「どうして?」

と尋ねると

「スーパーで見たことないからです」

とヘンな答え。

中には

「需要が少ないから無いんだと思います」

商売をする人間としてはマーケティングができているかもしれませんが、ちょっと意味が違うんですよね。

ここでビックリ。親父は

「絶対あるで。玄米だって先に洗って乾かせばいいんだから」

「・・・」

この人が根本的に分かっていない典型的な人。無洗米は先に洗っていると考えているようです。

そこで私は声高らかに

「君たちはみんな違うの。無洗米とて同じ米。違いは精米の段階でぬかまでしっかり落とす特殊な精米をして、洗わなくてもいいようになっている米が無洗米であって、そんな品種があるわけでもなく、ましてや洗っている米というわけではないのです」

「そうなんですか・・・」

と不思議そうな声。

知っていたのは私だけだったようです。

ただし玄米を洗わずに食べることは可能です。あんまりきれいじゃないでしょうけど。

「え、まさかあなたも知らなかったんですか?」(はずかしいですよ♪)

2006年10月10日 (火)

コイ

愛媛の人間にはなじみの無い食材

これだけ海の魚に恵まれていながら、どうして川の魚を食べる必要があるんだといわんばかりに、松山の人は口々に

「川魚は苦手!」

とよくおっしゃいます。

確かに一理あるかとも思いますが、天然の鮎やうなぎなんかはかなりおいしいと思いますがね・・・

とは言うものの川の手長海老がおいしいとはいえ、やっぱり車海老のほうが格段においしいですし、もくず蟹よりはるかに渡り蟹のほうが美味いのは誰もが認めるところでしょう。

お客さんが信州に行かれたそうで、鯉の甘露煮を買ってきてくれました。

店の若い子にも

「ほれ、たべてみな」

と振舞うのですが、どうしてもみんな手が出ない。

なかには

「鯉って言うだけでだめなんですよ」

という子も。分からんでもないが、勉強やとおもわないかんやろな。

いただいた甘露煮は鯉を昆布で巻き、うろこも内臓も頭も全部付いたまま焚いたものでした。

長時間焚いているのでしょう。中骨までしっかり食べれる柔らかさになっています。

どちらかというと昔は保存食に近かったのではというような濃い味付け。

私なんかは作ったこと無いですから、何が本物かもわかりません。

そういうところがプロとしてちょっと恥ずかしいところですね。

それなりにおいしいなというのが私の感想でした。

2006年10月 9日 (月)

平目

今シーズン初めての平目を使いました。

冬の高級魚で白身といえば平目をあげる人も多いはず。

特に鯛を嫌う仏事の席では欠かせない魚として店では重宝しています。

それよりなんといっても脂の乗った縁側は最高!

淡白な魚より脂が好きな私なんかの場合は縁側だけでもいいくらいです。

不思議なもんで、平目の場合、魚自体がどんなに肥えようと、身の部分には脂があんまり乗りません。

その代わり縁側と肝臓にすごい量の脂肪がたまるのです。

ですから縁側と肝の大きな平目は間違いなく上物です。

料理屋に行ってかなり厚みと幅のある縁側が出てきたら

「今日はようけい払わされるぞ」

と腹をくくってください。

まあ、それは冗談として今日の平目もはしりとしてはなかなかのものでした。

真冬のシーズンの物と比較しても全く見劣りしません。

季節は見えないところで移り変わっているのです。

2006年10月 8日 (日)

激沸き

連休の中日。

帰宅が遅くなったのもあって

「今日は外食にするか」

という話になり、市内のほうに出て行きました。

ところが普段の日曜日とは景色が全く違うのです。

いたるところに人、人、人!

「連休中ってこんなに人がいるのかね?」

などと話しながら、車を止め、目指した洋食屋を訪れると何と玄関で順番待ちのお客様が2組も。

「どれくらいかかりますか?」

との問いに

「最低でも30分は・・・」

ということ。

子連れで30分は待てない。

渋々その店を後にして、その裏にある焼き鳥屋をのぞくとそこも満席。この調子だとどこも一杯かもしれないという気になってきました。

考えた挙句、駐車場からは少し離れている知り合いの店を思い出し、席があるか尋ねると、入れるというとでやっと入店。

入れたもののその店もかなり満席に近い状態。

「どっこもすごいね!」

と妻と驚きました。

今日食べたもので変り種でおいしかったもの。不思議な食べ物ですよ。

名前は

“玉玉焼き”と書いて(にこたまやき)

薄い生地を鉄板で焼き、その上にきんぴらゴボウを乗せ、中に玉子を2個いれてオムライスみたいに巻きます。

上手くいえませんがオムライスの玉子の部分は生地でできていて、ごはんの部分はきんぴらと玉子。ってな感じです。

店の人によると、ネーミングに困って玉子を2個使っているからこんな名前にして、漢字を当てたそうです。

悠も我々もおいしくいただきました。

せっかくですからご紹介しておきます。店の名前は“四時味亭”二番町の三越の裏通りにあります。

量が少ないほうがいい方は

「玉焼き(いっこたまやき)ください」

と言ってください。店の人は

(この人、素人じゃないね)

と思うはずです。

2006年10月 7日 (土)

秋祭り

今日10月7日は松山の地方祭。

昔から学校なども休みだったので、なんとも思いませんでしたが、こうして地方のお祭りで学校や会社が休みになる土地は珍しいと最近知りました。

2日ほど前から近所でも神輿の用意をする人やはっぴを着た人たちが多くなり

「いよいよか!」

と感じさせるムードになってきました。

松山のお祭りは何がどうというわけではないのですが、市内のいたるところで神輿の鉢合わせが行われるのが特徴でしょうか?

宮出しの後、広いところに集まり、近所の神輿が集まっては

「もってこい、もってこい」

の掛け声と共に神輿を合わせます。

学生時代には神輿をかいた事もありましたが、最近は仕事と重なることもあり、あまり興味がなくなってきました。

ところがうちの妻は大の祭り好き。

神輿の掛け声やお囃子が聞こえると家から飛び出していき、ついて回るような人種。

「ふしぎだな!」

といつも思っていました。

そして子供にもその祭り好きを押し付けようとしているのかもしれません。

去年は歩けないのに家の中ではっぴを着せられていました。

今日も朝からはっぴを着て近所の子供神輿と一緒に記念撮影をしました。

Haruka

2006年10月 6日 (金)

あべこべ

あべこべ

ヘンな言葉ですよね。

私的にはどんな由来か全く分かりません。

そんな言葉にぴったりな出来事がありました。

4日ほど前某証券会社に営業に行きました。

飛び込みで行ったものですから、恐らく「ご迷惑処理係」なるような人に話を聞かれ、パンフレットと名刺とを渡すにとどまりました。

すると次の日、その会社から電話があり

「ちょっとお話があるのですが、聞いていただけないでしょうか?」

というものですから(これ、俺の名刺が営業のほうに流れたか?恐るべし会社やな)とか思いながら

「金なら無いけど、興味はあるよ」

というと

「それなら是非、お話だけでも」

なんていうわけです。

私も話も聞いてもらえずにつき返されたのなら

「おまえなんかこんでええ!」

と言うところですが、こっちも一応は迷惑処理係さんに話を聞いてもらっているわけですから、迷惑処理のつもりで

「お話だけなら」

と了解してしまいました。

そして来てみると若い子が

「口座だけでも。いま頑張っているところなんです」

なんて言うものですから、心の中で

(そうね。そういうときに答えてくれると嬉しいよね)

なんて思い、結局無料だからという軽い言葉に、口座開設を約束させられ思う壺。

彼が帰った後

「何でやな!先営業に行ったのは俺やで。それが逆にやりかえされて、これって“ミイラ取りがミイラ”ってやつか?」

などとブツブツ言っても始まりません。

まあ、相手のほうが数枚上手ということでしょうか!

道は険しいようです。

2006年10月 5日 (木)

旦那さん

Kimono どうですこの着物!

先月お話した泥大島です。

お客さんのご主人の形見を仕立て直してもらって、早々と出来上がりました。

洗いもしたお陰でさらに光沢も出て、いいつやが出ています。

早く誰かに見せに歩きたいのですが、すぐにその機会はありそうもありません。

でも仕立ててくれた着物屋さんに

「いや、よくお似合いですね。このお腹が着物にはぴったりです」

なんていわれて

「そら、デブってことでしょ。褒められてないわ」

とかブツブツ言いながら、写真を撮ってもらいました。

それでも見てくれた人からは

「若旦那だね」

なんていわれてご満悦でした。

2006年10月 4日 (水)

騒音公害

うちのベランダには大きな工場用の扇風機が2機取り付けられています。

今、久しぶりに稼動しています。

何に使っているかと言うと餅を乾かしています。

餅は乾かして砕き、揚げ物の衣にします。

我々は餅を衣にした揚げ物を「おかき揚げ」と呼んでいます。

乾かした餅は一度高温の油で揚げます。

油を決して吸わないように気を使い、揚げあがったものを細かく砕きます。

それをざるでふるい、さらに細かいものだけを取り出します。

揚げる具材には小麦粉で打ち粉をして、卵白を通し、細かくなったおかきをつけて油で揚げます。

これが香ばしくておいしいのです。確かに子供っぽい味ですが、これをまずいと言う人はいません。

家でも“お茶漬けあられの塩無し”を適当に砕いて衣にすれば簡単にできる変わり揚げですから、是非挑戦してみてください。

「今日は一手間加えたな!」

って絶対思わせられますから。

エビフライのパン粉変わりにつけてもいいですよ。

おいしいのはいいのですが扇風機がうるさい!

ここは工場じゃないいんだって。

2006年10月 3日 (火)

料理は心!

松山の某老舗有名旅館の料理長が来られました。

その方は昔から交流のある方で、たまにこうしてお店に来てくれることがあります。

そして今日、非常に興味深い話をされていました。

料理長(以下 料)「巧君、料理は心だと言われるけど、それは間違えないよね」

私「はいそうですね。至極当然のことかと思います」

料「それはもっともなことなんだけど、食にまつわるものは全てそうだと思うようになってきたんだけど」

私「と言いますと?」

料「最近、地元の野菜の美味しいものを使いたいと思い、昔有名な産地であった集落などを見つけて、まだその野菜を作っている農家を探し、お願いして植えてもらうような掘り起しをやっているんだ」

私「へえ、いい話ですね」

料「それがうちの旅館で使うから作ってくれとお願いすると、やっぱり丁寧に作るんですよ」

私「そりゃそうでしょう」

料「いや、うちの店が有名だからとか老舗だからと言うのじゃなくて、行き先がわかり、行った先でも出元がわかると言うのは、それなりに気を使うと言うことよ」

私「なるほど。やっぱり物はいいですか?」

料「市販のものとは全く違うね。これだけおいしい野菜が作れるものかと思うね」

私「なるほど」

料「恐らく水や肥料も適当に撒くのではなく、丁寧に施し、農薬もいっぱい使うのではなく、必要最低限の量だけ撒いてくれるんだと思うのよ」

私「確かにそれが人の心と言うもんですよね」

料「そういうこと。料理と一緒だね」

と言うことだそうです。

確かに料理もどこの誰に食べさすのか分からなければ愛情の込めようもありません。

それでもプロですから、しっかりと作ります。

しかし顔が見えるのと見えないのとではやっぱり違うのです。

魚でもそうです。

漁師はプロですからなるべく鮮度が良く保てるように気を使います。扱いも丁寧にして身を傷めないようにすれば、それが収入につながりますから。

しかしそれももし自分の家族に食べさすのであれば、お金は抜きにして、それ以上に丁寧に扱う可能性もあります。

結局そういう結論なのです。

農家も漁師も料理人も一緒ということのようです。

2006年10月 2日 (月)

秋の味覚

今年は寒くなるのが早いかもしれません。

数日前から地元の松茸が入荷しはじめました。

だいたい松山地方の目安では

「秋祭りになると松茸が出始める」

といわれています。

となると例年より約2週間ほど早く出始めたことになります。

産地的には久万高原町と内子町という所ですから、松山近郊ではなく山間といえば山間の町ではあります。

ですから一概に早いとは断言はできません。

昨年、松茸は残念ながら驚くほど不作でした。

待てど暮らせど入荷が無く、丹波産が出たなどという声を聞くと

「1キロ12万円です」

なんていうもんですから、そうなると簡単に使えるものではありません。

松茸の1キロなんて焼いたらほんのちょっとですから。

それに比べてどちらかといえば今年は良く出回っているように思えますから、少しは割安感があります。

松茸とお祭りが終われば半年続いた鱧料理も終わり、本格的に冬に向かっていくのです。

2006年10月 1日 (日)

同窓会

先日の話でアメリカに嫁いでいる(アメリカに嫁ぐって変ですね)同級生の話をしました。

その彼女と一度食事でもという話になっていて、同級生の営むすし屋に行くようにしていました。

そして2、3日前になって

「誰やらと誰やらも行くって言ってるから、人数増やしといて」

と連絡があり、他に同級生が2人増えることになりました。

そのうちの1人は本当に中学校卒業以来会ってないんじゃないかというくらい久しぶりな子がいて、懐かしい。

しかし住んでいるのはうちと同じ敷地内にあるとなりのマンション。

「どうして会わないんだろうね?」

なんて話をしまいした。

途中もう一人増えて、うちの妻とあわせて6人でプチ同窓会です。

話の内容は子供がいる人が3人いたので、どうしても子育ての話が中心。無理もありません。

美味しい寿司と懐かしい顔ぶれでいい一日となりました。

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