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2006年12月17日 (日)

修業

修業

松山の山越にある蕎麦屋「菊栄」(栄は旧字)さんに遊びにに行ってきました。
一週間前にうちに食事に来ていただいたご縁で、蕎麦に興味があることを伝えると
「是非、仕込みの時に来てください。」
とお互い勉強できたらいいですねという話になりました。
その言葉に甘えて、今朝の蕎麦打ちの時間に見学に行かせてもらいました。
打ち場に入って感じた事は、非常に合理的に作られているという事と、粉だけでなく、部屋自体も湿度を管理している事でした。
清潔感のある打ち場で手際良く“のし”て、包丁して行く作業を見ていると、時間が経つのを忘れてしまいました。
厚さも均等、切り幅も一定。
「さすがプロ!」
やはり職人技です。
しかし、自分がしている作業の行程、蕎麦に対する考え方が間違っていなかったことが分かり、菊栄の大将からも
「後は慣れだけですよ。私なんか毎日これだけですから」
と言っていただきました。
他にも興味深い話をたくさんしていただいて、また楽しみが増えました。
趣味の領域での話ですが、ひとつのものを突き詰めて考える楽しさを感じました。
私は蕎麦打ちを教えてもらった代わりに、蕎麦真薯(そばしんじょう)を持って行って、食べてもらいました。
感想は聞いてませんが、興味はあるようだったので良かったかなと思ってます。

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