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2006年12月18日 (月)

難題

某有名会社社長がご来店くださり、話の中で

非常に難しい課題を突きつけられました。

「きよみずさんはやはり京料理とうたっているわけですから、

何か京都の素材を使ったもので、かつ松山のきよみずでしか食べられないような料理を一品作るべきです。

そうしないと素材に頼りきった料理ばかりでは、しんどい時が来るかもしれませんよ」

何か、警告めいて不吉なお言葉ですが、言わんとすることは分からないでもありません。

しかし、名物料理なんてそう簡単に出来るものではありません。

昔むかしの何百年も前から「脈々と」受け継がれ、食べつづけられているのが、名物料理や郷土料理であって

「今日からこれがうちの名物料理です」

なんてことは簡単に言えるもんじゃないですから。

しかし、その何百年も続いた料理にでも始まりがあるわけですから、誰かがスタートを切らないといけないものわかります。

それにしてもだれも知らない、だれも見たことがないなんて料理はそう簡単に思い浮かぶものではありません。

この課題はあまりにも難しすぎます。

そんなものが作れるくらいなら・・・

続きは言わずに、とりあえず考えるだけは考えてみることにします・・・

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