いまだ発展途上・・・
今月、昼の献立に入れている
「アマギふきのとう味噌焼き」
です。従業員からも
「どこで切ったらいいのか分からない」
つまり「ふきのとうの味噌焼き」なのか「ふきのとう味噌で焼いているのか」
らしいのです。私が勝手につけた料理の名前ですからどうでもいいのですが
あくまで誤解のない様にはしておかないと・・・
アマギ(京都ではウオゼ、全国ではぼうぜ、エボダイなどの呼び名があります)にふきのとうを叩き入れた味噌(ふきのとう味噌)をのせて焼いているものです。
季節感があっていいかなと思い、試行錯誤の上ちょうどいい塩梅になるような味噌が出来上がりました。
そしてHP用に写真を取ってみました。
以前から、静物を撮影するには三脚が必要だと言われていたのを放っておいたのですが
やっと安物を購入。そして初めて、この焼き物で挑戦してみました。
結果
「以前とさほど変わりません・・・」
道具じゃなく、問題は技術なのでしょう・・・
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