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2007年2月17日 (土)

グルメリポーター

京都から帰ってきました。

本日も朝からてんこ盛りの朝食が用意され、昨晩に五食目として食べたすき焼きの存在を胃の中に感じながら

お膳に並んだ料理を眺めていました。

ちょうどそのとき、グルメリポーターの彦麻呂さん(字あってるかな?)が、一日に5.6軒もどんぶりを食べて回る番組が流れていました。

「うまいけど、きついねん」

なんて言ってましたが、なんとなく気持ちが分かるようでした。

それでも二杯のご飯を食べて、動けなくなり、そのまま少々横になって、しばらくしてから、本日の行動開始。

お世話になった柊家を後にしました。

それからブラブラしながら、最終目的地におやっさんの店に到着。

オープンの準備等で非常に疲れた姿に心配しながら

「よろしくお願いします」

と挨拶。今日も忙しそうです。

料理もおいしく、器も洒落ていて、おやっさんらしさの出たいいお店でした。

そこで隣にいた食べ物好きのお客さんとお話になったのですが、その方がいいことを言っていました。

「仏師(仏像を彫る人)は木を掘って仏像を作るのではなく、木から仏さんを取り出すんだといいます。それを聞いて、私は料理も同じじゃないかなと思いました。素材からちょっと手を加えて、おいしいところを取り出すのが料理なんですかね?」

というのです。どこで聞いたか、教えてもらった言葉か分かりませんが、ちょっと聞いただけで

「本質やな」

と分かる言葉。

「この人何者や?」

とか思いながら相槌を打っていました。

料理が終わると同時に店を出ないといけない時間になり、

あわててタクシーに乗り、バス乗り場に向かいました。

帰りながらも

「ホンマ、よう食べた二日間やった」

とため息が出ました。

とはいえ何より、お祝いに出向けたことが一番よかったことでした。

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