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2007年4月12日 (木)

不作

何が不作か?

筍です。

不作といってもできない訳ではなく、

出来ていても物が悪いのです。

筍の目利きを説明させてもらいますと、

まず、全体に白っぽい事。

これが柔らかさを表しています。

次に筍の先が青くないこと。

青いということは地面からかなりの時間出ていたことになりますから、

えぐみが増えます。地中にあるものを掘ったのじゃないと、

値打ちがありません。

さらには形がずんぐりしていて、尻のほうが太いこと。

この見た目も意外と重要で、形がいいものの方が美味しいです。

そして切り口が新鮮であること。

筍は鮮度が命。

掘ってなるべく早くに湯がかないと、あくが回り、えぐみがまします。

こんな所がポイントなのですが、今年のは全然ダメ。

たくさんの中からいいものを選ぶのが大変です。

自然が相手だけに理由もわかりませんし、なんとも言えませんが、ただただ、いいものが欲しいのですが・・・

暖冬が影響かな?

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