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2007年4月 1日 (日)

お蕎麦

久しぶりに菊榮さんにそばを食べに行きました。

夜おうかがいするのは初めてで、

そば前(そばを食べる前に、もしくはそばができるまでに食べるもので、お酒のあてにする人が多い)を注文するのも初めて。

ビールを一本注文して、そば豆腐と鴨の塩焼きを注文しました。

普段昼ごはんとして食べるそばは、蕎麦屋さん自体もせかせか忙しそうにしているので、

のんびりできる雰囲気はありません。

店に入ったら注文して、すぐにそばが出てきて、言葉も発することなく

「ズル、ズル」

と音をたてて一気に食し、食べたらすぐに席を後にする。

そんなときにしか行ったことありませんでした。

ところが夜は一味違います。

なんとなく店自体も落ち着き、じっくり居座れる感じがあります。

ビールを飲みながら、そば前を食べ、さらに冷酒をたのみ、

悠のご飯の親子丼を注文してと、肝心のそばはいまだに注文せず、

のんびりしています。

機も熟して、そろそろというころにそばを注文。

たのんだそばは3種類。今日はやる気です!

せいろ、粗挽き田舎そば、ぶっかけ。珍しいのでお勧めいただいた

田舎そばは私も打つことはありますが、うまくいったことのないくらい

難度の高いそば粉。

食べてみると香りも強く、腰もほどほどに非常においしかったです。

粗挽きとはいえ、ざらつき感もいいくらいで、やはりプロですね。

3種類のそばを3人で回しながら食べますが、悠はなかなか食が進みません。

外食に出るといつもそうですが、遊びのほうが楽しくて、

どうしても食べることがおろそかになってしまうのです。

せっかくたのんだ親子丼も大半は私が食べ、そばも少ししか食べません。

ところが親2人がおなかいっぱいになり始めたころ、

急にそばを食べ始め、少ししか残っていなかったので、

まだ食べるといって、ききません。

もう一枚たのんでもいいのですが、

もしあまり食べなかったら、私たちはきつい状態です。

「本当に食べるの?」

と繰り返し聞き

「うん」

というものですから、その言葉を信じてせいろを一枚注文。

内心は無理して自分が食べないといけないんだろうなと思っていました。

ところが意外や意外。

せいろの半分ほどを勢い良く食べ、

「おいしい、おいしい」

と言っています。

おなかを抱えながらもすべてを完食しました。

帰りにお会計の時、注文がたくさんあって、

さすがにちょっと値段が高いと感じたのか、

お店の奥さんがあわてて検算して確認していたのが印象的でした。

夜のそばもなかなかおつなものです。

昼とはまた違った趣がありますね。

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