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2007年5月23日 (水)

消防団

本日、昼間に自宅のマンションに帰ったところ、

同じマンションに住む、顔なじみの方と同じエレベーターで一緒になりました。

私が

「何階ですか?」

と聞くと

「10階お願いします」

とおっしゃいました。

内心(そうそう、そうだった)とか思いながら、ボタンを押して

2人であがって行きます。

後ろからなんとなく視線を感じます。

変だなと思いながら、背中でも汚れているか?

とか、いろんなことを考えてしまいました。

そのまま自分の部屋の階が来て

「降りよう」

としたそのとき

「消防団に入りませんか?」

と突然言うではないですか?

確かにその方が消防団に所属しているのは知っています。

訓練の時に、時々制服を着て出て行っているのを見かけたことがあるからです。

私も突然の話に、言葉を失い

「ええ、いや、時間が取れないと思うのですが・・・」

というと、

「時間なんて要らないんですよ」

とますます乗り気。

後日お話に伺います。

といわれ、その場は開放されました。

しかし、かなり本気だったので、消防団にはめられる日も近いか・・・

変な方向に話が進んでしまいました。

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