爆睡
ここ2日ほど、夜の見回りに出かけ、ちょっとだけ寝不足気味。
さらには追い討ちをかけるように長男悠が
朝方私の寝床に遊びに来ることがある。
1ヶ月に数回しかないのだが、たまたま寝不足の日に限ってやってくる。
猫なで声で
「パパ~」
といわれるのは決して嫌な気はしないが
「しかし、あと1時間頼むから寝かせてくれ!」
という気持ちは誰にでもわかるはず。
しかも二日酔いともなればなおさらである。
そんな偶然が重なってしまった・・・
今日は昼の営業が早めに終了。
したがって絶好のジム日和なのだが、2日続けての深夜徘徊のせいで、ちと元気が足りない。
「時間もあるし、30分寝てから行こうか」
と余裕をかまし、横になることに。
ところが気が付くと耳元で内線電話が鳴っている。
慌てて取ると私宛に予約の電話だとのこと。
電話に出て「お電話代わりました」といったまでは良かったが、
お客さんが名乗ってくれたにもかかわらず、一切誰か分からない!
(やたら親しげに話すが、誰?)
そんなことをずーと思いながら予約を聞き、電話を切って、
さらに横になり
「誰だったんだろう?」
と思ううちに、再び夢の中へ・・・
次に気付いたのは携帯のアラームでした。
結局、電話での中休みを含め、びっちり2時間爆睡してしまいました。
起きて、メモを見て
「ああ、予約を受けたような・・・」
あぶない、あぶない。メモが無ければ予約など全く覚えていないところでした。
お客さんは誰かようやく分かり、問題はなし。
今日は真っ直ぐ帰ります・・・
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