すり身
先日、魚ぞうめんですり身のお話しをしましたが、毎日少しずつでる、魚の切れ端が何とかすり身にならないものかと
思案しております。
すり身の作り方ですが、
聞いた話によると、えそなどの魚をさばき、骨を除き、水でさらして、臭みと脂を取り除き、
塩とでんぷんを加えて、すり鉢であたりつづける。
と言うことらしいのですが、はっきりしたことが分からないのです・・・
頼みの綱のネットも詳しくは書いていません。
たとえば、水でさらすと言っても、どれくらいさらしていいものなのか?
とか鯛などの脂の多い魚はすり身には向かないのか?
(でも鯛ちくわなるものも存在しますし・・・)
粘りが出るまですり鉢でするって、どの程度?
さっぱり分かりません。
しんじょうや魚そうめんに、もっとおいしい魚を叩いて入れ込むことができたら、よりおいしいものになるのでは?と考えます。
さすがにかまぼこやに電話して
「すり身、どうやって作るのですか?」
と聞く勇気もなく、悩んでおります。
試しに1つやってみるしかないですね!
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