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2007年8月29日 (水)

大事件

うちの調理場の子の同級生が、とあるお店の料理長を勤めていました。

28歳にして、料理長。

肩書き的には申し分の無い、出世街道にいるといっても過言ではないでしょう。

さらにお店がオープンしたのは1年前。

開店当初からお客の入りはよく、調理場でも

「なかなかやるもんだね!」

と若い子の中には食事にいって勉強させてもらった子もいました。

さらに、その料理長もうちの板前との関係で、一度店にも来てくれて、昼懐石を食べてくれました。

ところが3日前の日曜日。

何とその大入りのお店で食中毒が出てしまったのです。

おおやけになる前からうちのほうには情報が入り、同情の話で沸いていました。

今朝、事件として新聞に出てしまい、店名も記載されていたので、私もこの話をしてもいいかなと思い、書いています。

それにしても食中毒はいけないですし、飲食店というものは出してしまったら最後。

大変なことになるんだなと改めて思い知らされました。

忙しい店だからこそ、作り置きなどもあり、そういう結果になったでしょうし、被害もたくさんの人に及ぶのです。

しかし、一度事件を起こしてしまったら、人が離れていくのも目に見えています。

飲食店を経営している立場としては非常に気を付けねばならないことと、従業員にはさらに注意を呼びかけたしだいでした。

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