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2007年11月27日 (火)

ばれているのか!

ここ2ヶ月ほど、ひじのちょうど横の筋肉

恐らく正式名称は「腕とう骨筋」と言われる筋肉に痛みがありました。

この筋肉は握力はこぶしを上向きにして何かを持ち上げたり、握ったりする時に使う筋肉のようで、そういった動作をすると、すごく痛みが走るのです。

それにより、ちょっと鍋を持ち上げたりとか、魚を摘み上げたりする時に

「うっ」

となったりするのです。

とは言え、そこまで生活に支障も無く、そのうち治るだろうくらいに思っていたので、そのままにしておきました。

ところがこの最近になっても良くなるどころか、日によっては痛みが増すようなこともあり、

自然には回復しないのかとあきらめ、整形外科を訪れました。

症状を説明して、触診の後、レントゲンを撮り、骨には異常が無いことを確認した上で、先生が

「ご本人もお分かりのことだと思いますが、このような(先生が手を動かしやってみます)動作をしたときに、痛みを感じるのだと思います。これはまさしく職業病で、手先の細かい作業をする人が、なりやすい症状です」

私は先生のまさしく的を得た説明を聞きながら、うなずいています。

先生は続けます。

「あと、よくなる人は長い道具を使ってするスポーツ。たとえば、テニス、ゴルフ・・・」

と続けます。

(やば!先生は知っているのか?)

と言わんばかりに、淡々と

(あなた、仕事以外にスポーツしているでしょう?)

とオブラートに包んで語りかけてきます。

確かに、ゴルフのクラブを握ると痛みを感じます。

正直、いつから痛くなったのか、何が原因かは分かりませんが、ゴルフかな?という気もしないでもありませんでした。

先生は

「本当は注射を打ちたいところですが、水仕事はまずいので、今回は薬で様子を見てみましょう」

と言われました。

さらに先生は追求してきます。

「ちなみに、お仕事で何か道具が新しくなったりしましたか?新しい作業を始めたとか?」

と聞かれるので

「いいえ。強いて言えば  ゴルフのグリップ(クラブの握り方)を変えました 

と小さな声で言うと

「それが原因です」

とズバリと指摘を受けました。

さすがかかりつけの名医。恐れ入りました・・・

恥ずかしくて人には言えない・・・

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