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2007年11月29日 (木)

どなん

先日まで当店で個展をされていた、沖縄の古村さんから、

泡盛が届きました。

小さなビンに入ったそれは「どなん」と書かれたラベルで、

泡盛でも有名な銘柄。

「しかし、こんなに小さなものは見たことないな?」

と思っていると、どうやら普通のものではないみたい。

“花酒”

と書かれ、アルコール度数はなんと60度!!!

これはどんな酒なのかと説明書きを読んでみました。

それによると泡盛を作る過程で、最初にできるアルコール度数の最も高い、濃いお酒だそうで、

2倍から3倍で希釈して飲んでください。

と書いてあります。

しかし単純に倍の水で割っても30度あるんですから、焼酎の

ストレート以上!

こんな泡盛があるんだなと驚きました。

ためしにお猪口に少量注ぎ、バーナーの火を近づけてみると、青い炎が静かに燃えます。

火がつくんですね、60度にもなると・・・

こんな機会はめったにないと、そのまま割らずに口に含んでみます。

含んだ瞬間、口中に刺すような痛みが走り、

さらに飲み込むと、のどから食道にかけてが、燃えるように感じました。

「これはこのまま飲むもんじゃないな」

と一緒に試してみた若い子と話しながら、今度は水割りを作ることに。

グラスに注いでおいた原酒に水を入れていくと、不思議なことに白濁していきます。

「これはなぜ?」

と思いますが、誰もわかる人はいません。

そしてそれを飲んでみます。

泡盛特有の苦手なにおいも少なく、奥の深いおいしさのあるいいお酒でした。

なかなか自ら買うことのない貴重なお酒、ありがとうございました。

Dsc03153

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