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2007年11月23日 (金)

キーマカレー

ミンチが残っているというので、キーマカレーなる物を作ろうと思い、ネットで検索して、昨晩から仕込んでいました。

キーマとはヒンズー語でひき肉の意味だそうで、簡単に言うと、ミンチカレーのようですが、トマトや玉ねぎなどの野菜をたくさん入れて、ミンチを煮込むようです。

さっそく、ニンニクとしょうがを大量にみじん切りにして、

玉ねぎ、トマトも細かく切り分け、じっくりといためていきます。

そこにミンチとジャガイモを投入して、スパイス各種をいれ、少し炒めたあとに、水を入れます。

私は水を入れる代わりに、半分の分量だけ、トマトジュースを入れました。

それを強火で一気に煮込んでいきます。

火が弱いと水分と油が分離してしまうので、なるべく強火で、さらに灰汁も美味しさの内と言うことで、あくも一切すくわないとの事。

書いてあるとおり、20分ほど強火で煮込んでいきます。

「そろそろかな」

と思うころに味を見てみます。するとどうでしょう?

「味気ない・・・」

全然、旨味成分が感じられないのです。

感じる味といえば、ミンチの味が少々と、口に残るスパイスの辛味のみ。

「これはどうなっているんだ!」

とブツブツ言いながら、若いこの一人を捕まえて味をみさせます。

すると

「巧さん、これ美味しくないですよ・・・」

(自分で分かっていても、人に言われると非常にうれしくない・・・)

何かしら気分が悪くなって、ついつい逆上してしまいました。

「分かった。おまえは食べんでいい。賄いは自分でどっかに食べにいけ」

近くを通ったばっかりに、捕まえられて、味をみさされ、さらには賄い抜きだと怒られ、かわいそうなものです。

彼にしてみたらとんだとばっちりです。

それでなす術も無く、そのまま今日まで寝かすことに。

「劇的な変化を遂げたりはしないものか?」

と淡い期待を持っていましたが、残念ながら何にも変わらず。

さらには汁気が一切無くなり、キーマカレーよりもドライカレーになってしまう始末。

さみしい限りです。

この事態を打開すべく、グラタン皿にご飯を入れて、カレーをかけ、チーズを乗せてオーブンで焼き、今流行りの北九州名産、焼きカレーにして、生卵を乗せ、かき混ぜてみましたが

「味が薄い」

とこれも不評。

どうにもうだつのあがらない、賄でした。

(二度と作らない!)

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