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2008年2月 7日 (木)

山菜

めずらしい山菜が目に付き始めて2,3年。

最初使い方も分からず、どのように食べたらいいのかも分からず、

八百屋さんがびくびくしながら

「サンプルです」

と言って持ってきていたのを覚えています。

たとえば“うるい”。

“ぎぼう”しという植物で花は観賞用に植えられたりしていますが、食べ物用としてはマイナーでした。

他、行者にんにく、かたくり、あかこごみ・・・

山の人たちは普通に食べていたのかもしれませんが、

我々には全くなじみの無い植物でした。

思い切って使ってみようと使い始めた山菜もあります。

ところがべらぼうに高いのです。

今思えばびっくりするような値段。

いろどりだけに添えたつもりの山菜が、一人前100円近くの原価がかかったりしていました。

しかしそれから数年たって、料理の本にも紹介され、使い方や美味しさが分かってくるにつれ、流通量も増え、もちろん農家の作り方が完成したり、大量に作れるようになったり、また売れるからたくさん作って値が崩れたりと、そんな過程を踏みながら、今では出始めの1/5位の値段で落ち着いています。

こんなのの繰り返しで、いろんな野菜が出てきてはすたれていくんですね!

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