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2008年3月20日 (木)

不平等あみだくじ

くじとは基本的に平等な条件で抽選が行われないといけません。

もっとも宝くじなどにしてもそうですが、たくさん引く(買う)と言うことは確立をあげることにつながる訳で、この場合、一回引いたときに当たる確立が平等なわけです。

きよみずには私と父以外に板前が現在4人います。

1人は10年選手のNくん。次に7年目を終えるKくん。さらには3年目を終える同期のIくんとOくんがいます。

当店は祭日も営業していますが、喫茶店はお休みです。

ですから、平日は我々が休憩しているときは、喫茶店の店長がお留守番と電話番をしています。

しかし、祭日はその代わりを板前がしないといけません。

そこで、用いられるのがあみだくじ。

もちろん負けた人一人が店のお留守番をします。寝ていてもいいのですが、1階で電話と人が来るのを待たないといけません。

今日の話の中で若い二人が

「絶対にNさんは当たることはないですよね!」

と言っているのを聞いて、私が

「へえ、Nくんはそんなにくじ強いの?」

と聞くと「いやあ、そうじゃなくって・・・」

と言いにくそうに

「あみだするんですけど、Nさんは1つ、Kさんは2つ、僕たちは3つくじを引くのです」

と言うのです。

「おおお、そんな不平等なことになっているの?ひどいね!」

と私が言うと、横からNくんが

「年功序列ですから」

と胸を張ります。

「そうやね、怖い怖いこの職場は・・」

と私が言うと、さらに

「なんなら巧さんも引きますか?」

と脅しをかけてきます。

以前は私もくじに参加していたこともありましたが、めんどくさくなって、逃げっぱなしで、今では暗黙のうちにその役割を免除してもらっています。

で、結局今日も4人がやたらと多い、9本のあみだくじを作って盛り上がり、結局一番若いI君が順当に当選してしまいました。

(Iくん)「確立高いですね!」

まあ、後輩が入るのを待つしかありませんね!

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