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2008年3月 8日 (土)

輪島塗

定期的に店に訪れてくれる、輪島塗りの製作と販売をしている方がいます。

以前から回ってきてはくれるのですが、あまり時間的なタイミングもよくなく、結構冷遇しておりました。

それでもこのところ、少しずつ傷んできたお椀の修理を頼んだりして、お付き合いが始まりました。

そして今日も忙しい時間帯にこられたのですが、こちらもちょうど修理のお椀があったのでそれを持って来て、何気なく

「見せてもらえるものはないの?」

と聞くと、かなりうれしそうに

「ええ!見て頂けるんですか?」

と店を飛び出て、車のほうへ荷物を取りにいきました。

帰ってくると、かなり大きなボストンバックが2つ。

私も

「あらあら、火をつけてしまいましたね」

と内心思いましたが、まあ良いです。楽しませていただきます。

ここの塗り物は、お椀の真塗り(ただの真っ黒な漆だけ)ならいくらで、

それにこれくらいの蒔絵を入れると、プラスいくらで、

さらに裏にも絵を画くとこれくらいの値段になる。と言った注文の聞き方をするようです。

さらには台に木地を使ったものと、木乾と呼ばれる合成樹脂に漆を塗ったものとかいろいろあります。

今、料理屋が使うのに流行っているのは、この後から言った木乾にしっかりと蒔絵を施した物だそうです。

つまり偽物であって偽物でない物が比較的安価で、しかもかなり見栄え良く出来るので、お勧めだというのです。

ただ、それでも結構な値段がします。(一客約3万円)

しかしやはり本物が良い!

見た目も手触りも全く違います。

でも値段も全然違います。目玉ひん剥くほど高価なものばかりです。

基本的に

「これいいわ!」

と思ったものは確実に一客5万円は下りませんでした。

一番高いものは一客12万円。仮に十客だけでもそろえるにしても・・・

店の財産にはなるでしょうが、ちょっと厳しいですね!

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コメント

津軽塗り?のお高級箸を容赦なく食洗機に任せるいかです
食洗機愛用者となってから食卓に塗り物が登場する機会がほとんどありません手にしっとりと馴染むお椀、いいですねぇ。お料理との絶妙なコラボ、お店で楽しませていただこう

このアイコンっていつから登場したのかしら~?
可愛くって使いたくってコメントしてしまうじゃないですかぁ~

>いかさん

塗りはショクセン機はきついですよね!。
でも輪島塗でも食器洗浄機用のお椀もあるとその人が話していましたよ。
いつから出来たか使ったこと無いので分からないアイコンですが、かわいくコメントしていただき、ありがとうございます

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