早くも・・・
あんまり仕事もしていないので、子供の話でも・・・
下の子“爽”と書いてあきらと読みますが、あきらが月齢11ヶ月を前にして、立つようになりました。
長男は何事も遅く、寝返りも、お座りも、言葉も、立つのも、歩くのも・・・
「他の子達はもう出来ているのに・・・」
1人目だけに、そんな心配を事あるごとにしていました。
もちろん心配など杞憂に過ぎず、遅れながらではありますが、すべて問題なくクリアしてきて、今に至っています。
そういえば言葉も遅く、何か問題があるのかもしれないと保健所の先生に言われ、検査を受けたことさえありました。
懐かしい・・・
ところが代って次男は長男ほど両親から相手にされないのをよそに
「あれ、寝返りうってるよ」
とか
「あれ、ハイハイしているよ」
ってなもんで、知らないうちに何でも出来て、知らない間に立って、さらに2,3歩歩けるようにさえなりました。
長男は満一歳の誕生日には伝い歩きしか出来なかったのに、次男はこの調子で行くと、自分で歩けそうな雰囲気です。
人に言わせると
「下の子っていうのはそういうもの。なんでも勝手に出来るようになって、かなりやばいものよ!」
確かにおとなしかった長男とは別人で、ものすごく賑やかで、活発です!
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