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2008年5月13日 (火)

初雪盃

お酒とは非常に趣向のもので、大多数の人がおいしいというものを自分が美味しいと思えるとは限りません。

そんな事をよく感じるのは、逆に自分が美味しいと思った日本酒を

お客様に「甘い」

とか

「濃いい」

と批判気味に評価される時です。

特に私の場合、お酒をたくさん飲めるほうではないので、

さらさらの軽やかに研ぎ澄まされたタイプのお酒よりは

しっとりと身体に染み渡るような、味のあるタイプの日本酒がすきなのです。

大吟醸でも、純米酒でも水っぽい(いい意味で)お酒ではなく、むしろとろみのあるような、原酒であったり、旨味の多いタイプが好みです。

で、最近で私が一番美味しいと思ったお酒は

地酒なのですが、初雪盃という砥部町のお酒の純米原酒。

麹の味がしっかりして、甘酸っぱい、旨味と酸味とが非常にバランスよく入っていて、飲むほどに次々飲んでしまうほど美味しいのです。

酒を飲まない妻を相手に

「これうまいよ、これすごいね!」

といっても全く相手にされず、つい飲みすぎて二日酔いにまでなってしまいました。

きよみずでは初雪盃の純米大吟醸の無濾過原酒を扱っていますが、純米酒は置いていません。

美味しいのですが、おそらく万人受けするタイプではないからです。

果たして私と同じ感想を持ってくれる人がどれくらいの割合でいるものでしょうか?

初雪盃 協和酒造

http://www.hatsuyukihai.jp/index.html

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