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2008年5月12日 (月)

フェルトペン

今日の夕方、いただいたワインを従業員とともに試飲してみました。

いくらぐらいだとか、美味しいや香りが良いやと評価しながら、少しずつですが、みんなで飲みました。

その後普通に仕事に戻り、お客さんの準備をしていました。

しばらくして、ある板前の顔を見ると、唇が紫色になっています。

「ワインの色が付いたんだな!」

と思いましたが、果たして今まで唇にワインの色が付いた経験などある方がいらっしゃるだろうか?

(このワイン、何か添加物でも入っているのか?)

とも思いましたが、調べる術もありません。

ちなみに今日の話題はその添加物についてではないので、気にしないでください。

その板前の口の色を見て

「何か見たことあるような・・・」

とずっと考えるのですが、なかなか思い出せないのです。

果たしてどこで見た光景か!分からないので堪らず

「なんだったその唇の色?何かしたときに見たことあるんだけど!」

と聞くと、本人は

「プールからあがった時の、ものすごく寒い唇の色ですか?」

確かに色は紫ですが、そのときの唇の色は白っぽい紫だから、ちょっと違うよという話をしている時に、とうとう思い出しました。

それはフェルトペンの色。

サインペンの一種で、小学校の時に何かに名前を書いたりする時に使っていたような、スケッチブックに何かを書いていたような、少し忘れてしまいましたが、そんなペンです。

そしてそのペンそのものの色ではなく、クラスの中に1人か2人はいた、なぜかフェルトペンを食べて、口の中じゅう紫色になっていた奴、見たことないですか?

私は小さい時に数人は見た事があります。

口の中だけでは収まりきらず、唇まで溢れてくるのです!

その話を真剣に聞いていた別の板前に

「おまえ、食うたことあるやろ?」

と聞くと、恥ずかしそうに

「実はあります。小学校の時・・・」

といっています。本人にも何に引かれてペンを口に入れたかは分からないそうです。

ただ、その経験があり、やはりそんな唇の色になった記憶があるそうです。

当店は珍しい食材のみならず、奇抜な人材も豊富に取り揃えております。

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コメント

今日は本当に騒がしくて申し訳ございませんでした。
いつもはあんなに子供たちも騒がないのに、今日は大人の興奮が伝染したのだと思います。
100歳で亡くなった伯父の分骨のため従兄弟達が全員松山に来ていて、9日からずっと賑やかにしていました。
今日は無事納骨も終わって、従兄弟もホッとしたのでしょう。
伯父の好きだった歌までかけて皆で思い出話に時間を忘れてしまいました。
美味しいお料理で余計興奮したのかもしれません。
ご馳走様でした。

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