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2009年2月24日 (火)

驚きの品揃え!

当店出入りの米穀店(今はこんな呼び方はしないですよね)はお付き合いを始めてから25年くらいになるかと思います。

もともとはお米の卸問屋さんのほうから紹介していただいたお店でしたが、実はそこの息子さんが私の小学校の同級生で、

それからはずっとそちらでお世話になっております。

お客様の間でもうちのお米は美味しいと評判で、

直接お米屋さんのほうへ

「きよみずと同じお米をください」

という方もいらっしゃるくらいです。

今月の献立で「きびもち」を作っています。

モチきびに餅粉を入れて生地にして、鴨のそぼろを包んで餡かけにします。

普段はお付き合いのあるお米屋さんで買うのですが、基本、モチきび自体、お正月の餅つきに入れるくらいのものしか扱っていないらしく、

私も「これくらい」と思い押さえていたきびの量を使用量が少々上回ってしまったせいで、足りなくなってしまいました。

お米屋さんに聞いてみると

「もう無いんですよ」

というので、探さないといけなくなりました。

あてはありました。ここらあたりでは有名なお米屋さんで、一時の雑穀ブームの時には、買いが殺到していたといううわさでした。。

一応電話して聞いてみますと、あると言うので車を走らせ、行ってみると、お米屋さんとは思えない、大きな店構えに、きれいなショースペース。

そこに陳列されているのは、産地も品種もさまざまな精米や玄米の数々。

生産者の分かるものから、田んぼの写真つきのものまで。

たまにインターネット販売で見るようなものを、まさに実物で見るようなお店でした。

ついでにお米のお話を聞いてきました。お米はたくさんの品種があるけど、やはり品種により、うまく育つ土地と、たいして美味しくならない土地があるそうです。

どこでもかしこでもコシヒカリを植えればよいというものではなく、適材適所がまさに当てはまるのだそうです。

私も食べ比べたことがあるわけではないので、なんともいえませんが、かなりの力説振りに、妙に納得させられてしまいました。

しかし商売にそれだけ信念を持ってやっているわけですから、すばらしいこと。恐れ入ります。

丁寧にお礼をいい、車に戻り、もう一度店全体を眺めてみると、店の裏にはものすごく大きな倉庫というか、配送センター兼倉庫兼自宅がそびえ立っていました。

(なかなか儲けてらっしゃるようです・・・)

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