それは真実か!
母が
「いやいや食べ物を食べても、栄養にならない」
と発言いたしました。
というのも、口内炎がよくできる私に
「あなたはビタミンCが足りないのよ」
と、のたまったことが事の発端です。
私は言われてばかりではいけませんし、妻の面目もありますから
「私は朝食に妻が切ってくれる果物とヨーグルトを欠かさず食べています。そんなに好きではない果物もあるけど・・・」
と。するとこれに対して
「いやいや食べたりするから、意味がなくなるのよ。身体に効いてると思って、喜んで食べないと」
と分かったような、分からないような・・・
と言う事はですよ、ご飯も
「ああ不味い、不味い」
と思って毎回食べると、栄養にならず痩せますか?ということを母に言うと
「痩せます」
と断言するのです。医学上は全く根拠の無いことと思われますが、
仮に美味しくないと思い続けて毎回食事を取ると、逆に精神的におかしくなって、痩せちゃいそうですが・・・
どんなものでしょう?
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