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2009年5月14日 (木)

お茶

ひと月振りくらいに、お茶のお稽古に行きました。

毎週

「今日こそはお稽古に」

と思うときに限って、遅めのお昼のお客様が来られたり、忙しかったりしてなかなか出向くようになっていないのが、このところの傾向です。

今日もお昼のお客様がお1人遅れてこられて、他の方はお料理を食べ終わっているので、また最初からコースを作らないといけないわけで

「ちょっと無理かな!」

と思っていたら、何とか間に合い、いくことが出来ました。

昔は根を詰めてお稽古したものですが、最近は本当にチョロチョロで、稽古に行っても、昔の稽古の貯金をきりくずしているのが明らかです。

「こうだったのかな・・・」

なんて感じで、記憶をたどりながら恐る恐る(感覚で)ですから。

記憶をたどるうちに、1つ思い出したことが。

昔、お茶を飲むとき、どうしても静寂の中で、口に含んで飲み込むと、小さいながらも「ゴクン」という音がでるのが気になってしょうがありませんでした。

人の音を聞いて「自分は何とか出ない様に」と思うのですが、たぶん同じことになっているような。

そんなことは、とうの昔に忘れていたのですが、今日稽古に行って、お茶を一口いただいたときに思わず

(ゴクリの後に)「はあぁ」とため息じみたものが出たことに気づいて、恥ずかしくなり、そういえば思い出してしまいました。

以前は静かな中で、一挙手一投足が音となって現れる、その緊張感に興奮したものですが、そんな感覚は無くなりつつあります。

若いからこそ感じていたことなのかもしれません。もう15年位前の話になります。

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