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2009年6月16日 (火)

真竹

お客様から真竹の筍をいただきました。

普段、3月~4月に食べている筍は孟宗竹と呼ばれる竹で、種類が違います。

他にも食べる竹では破竹なども有名です。

さて、この真竹ですが、1人の板前が

「真竹は灰汁がないから、湯がくだけで食べれるって聞きましたよ」

それを聞いた若い者頭が

「本当?それなら楽でいいね」

と言いながらも父に相談しました。父は

「そんなこともないと思うけど、分けて糠で湯がくのと何も入れないのとでやってみたら」

とうまい折衷案を見つけてきました。

そして先に少しだけそのまま湯がくことになったようですが、1時間ほど湯がいて引き上げたものを、若い者頭が食べて激怒。

「めっちゃエグイやんけ!」

どうも真竹とはいえ、筍は筍。

灰汁がないなんていうのは全くのデマのようです。

挙句の果てには

「お前これ全部食うとけ」

といじめのように筍を差し出されていました。

全部が全部、そのまま湯がかなくて本当によかったです!

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