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2009年7月 2日 (木)

どうも上手くいかん!

実は昨日から1人若い見習いさんが入社していました。

そして今朝、駐輪場に自転車がないので

「遅れているのかな」

と思ったのと、嫌な予感との両方が頭を過ぎりました。

正解は後者。

調理場に降りてくると

「巧さん、○○君から電話があり、無理だそうです。また、巧さんが来る頃に電話するように言っておきました。」

との事。こんなこともあろうかと、ブログでは公表しませんでしたが、案の定・・・

とはいえ、昨日の帰りに見た感じではそんな風にも見えなかったので、正直少し驚きました。

しばらくして、再度電話があり、小さな声で

「あの、すいません。体力的には大丈夫なんですが、調理場に立つと吐き気がして・・・ 料理の仕事はあきらめようかと思っています」

(すごく、性急な人だな)

と思いながらも

「分かりました」

と言うしかありません。

元はと言うと、県外の旅館を2ヶ月で辞めてしまった子で、どうにもそこはきつかったと言う話でした。

そこに比べるとうちのほうが、しかも昨日一日だけ見てみると、すごく楽な日だったので、何とかなるかなと思っていたのですが、どうもトラウマになっていて、精神的にいかれちゃってるんでしょうか・・・

そうだとすると少しかわいそうです。

でも若い者頭とも話しましたが、正直、親がかわいそうです。

ろくに育ててなかったんならまだしも、礼儀正しい子だったし、返事もちゃんとできました。珍しくいたって普通の子でした。

それなのに、県外に行けばすぐに帰ってきて、地元で仕事が見つかれば、すぐ帰ってきて引きこもるし・・・

頭は

「自分の息子だったらぶちのめしますね」(頭の子供は女の子3人なので、実現しませんが)

と息をまいていました。

親としては「20年近く何をしてきたんだろう」なんておもわないのだろうかと思うと、自分の子供まで心配になってしまいます。

仕事を続けるとか、根性が付くっていうのは、人格形成のどういう過程で養われるのでしょうか?

部活などは全然続かなくても、仕事だけはどんなに辛くても続けて成功した人はいっぱいいます。

逆に、部活はあんなに頑張っていたのに、仕事は転々としている、首を傾げてしまうような人も知っています。

全てがリンクしているようでもないようなので、難しい問題です・・・

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