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2009年8月25日 (火)

鷹匠

鷹狩りをご存知でしょうか?

時代劇などでもたまに目にするこの狩ですが、一度テレビの番組で見たことがあります。

その番組出紹介されていたのは「鷹匠」と呼ばれる、鷹狩りを行う伝統芸能師のような存在の人で、

手には鷹の爪から自らを守るごっつい皮の手袋をはめ、そこに一匹の鷹をとめています。つまり手乗り鷹です。

和服でも、狩り用の袴をはき、編み笠のようなものをかぶり、凛として

「かっこいいな」

と感じました。話によると、江戸時代には盛んに行われ、鳥や小型の哺乳類を狩るそうです。

鷹でもいろいろな種類があり、ハヤブサを使ったり、オオタカを使ったり、飼い易さや獲物によって変えるそうです。

そんなテレビのことも忘れていた先日、近所の住宅地の中の田んぼを車で通りがかったとき、家族らしき4人が田んぼの前で笛を吹いている光景に出会いました。

夫婦に子供2人です。そこで目に入ったのは奥さんの手に止まっている1匹の大きな鳥。

そして旦那様の手にはあのテレビで見たごっつい皮の手袋

「ああ、鷹匠!」

思わず叫びそうになりました。さすがに着物は着ていません。普通の格好でした。

車を止めて、窓を開けて

「すいません、それ、鷹ですか?」

と聞くと、旦那さんが笛を吹きつつ

「そうです」

と答えてくれました。

「何かとってきますか?」

と聞くと

「まだ獲れないんですよ」

との事。いまだ訓練中ということなのでしょうか。そうしているうちに田んぼの向こうの民家の屋根あたりから、小型の鷹が

「スーッ」

と飛んできて手袋をはめたご主人の手にとまりました。そしてご主人が向かいの家の人に

「ありがとうございました」

とか言っています。このやり取りの意味はさっぱりわかりませんでしたが、何かお世話になりながら、訓練でもしていたのでしょうか。

人を送る途中だったので、ほどほどにして送り届けた後、ゆっくり話を聞こうと、再度同じ道を帰ってきたときには家族と鷹はいなくなっていました。

鷹って普通に売っているのでしょうか?それとも子供を巣から盗んでくるのでしょうか!

なぞは深まるばかりですが、私も鷹が欲しい。

何をしたいわけでもありませんが、しいて言うなら、家の周りのカラスを追い払いたいです!

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