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2009年9月 8日 (火)

梅干

こんな話してもいいものだろうか!

梅干は非常に身体に良く、1日1個食べるとさまざまな効能がある。

そんな話、聞かれたことはないでしょうか?

私はテレビで言っていたのを聞いたこともありますし、本で読んだことも、新聞で見たこともあります。

そして、かたくなにそれを実践する人も知っていますし、それを吹聴するたくさんの人がいるのも事実です。

しかしその意見に異を唱える人がいるのも事実です。

妻は以前大きな病院の栄養課の事務をしていました。

周りには管理栄養士がたくさんいる職場で、栄養と身体と健康に関してはまさにプロフェッショナルな集団でした。

そこで妻が

「テレビで梅干を1日1個食べると、身体にいいって言ってました」

と管理栄養士さんたちに言うと

「ねえ、一体あなたはここで何年働いているの?1日1個も梅干を食べようものなら、それだけで1日の塩分の大半を摂取してしまうようなもの。塩分の取りすぎは百害あって一利無しでしょ」

とあきれられたというではないですか!

確かに梅を漬ける時にはかなり大量の塩を使うことになります。

酸味は塩辛さを感じさせにくくする作用がありますから、梅の場合は知らず知らずのうちに、かなりの塩分を摂取していることになりそうです。

ですから梅のみでの塩分の摂取はそこそこでも、他の食事との兼ね合いがあります。総合的に見るとと言うところなのでしょうか?

若いうちならまだしも、血圧に不安のあるように人の場合は梅干の食べすぎには注意されたほうがよろしいようで・・・

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