本当は♪
妹のコンサートがあってから、お客さんが来られると、どうしてもその話題になります。
きよみずのたくさんのお客さんに来ていただきましたので、もっともな話。
そしてありがたいことに
「良かったですね、コンサート」
と口々に言ってくれますから、父や母が舞い上がって・・・
まあ、それはいいとして、中には
「妹さん、歌が上手ですね!」
と言ってくれる方がいらっしゃいます。
これには若干疑問。
(もし私が「お料理上手ですね」と言われたら、どんな気持ちなんだろう?口では「有難うございます」と言いますが、当たり前やろ。と思うのかな?)
なんて。
ただ、難しいのは料理も歌も判断するのはあくまでプロではないと言うこと。
その判断が「歌が上手い」という表現になったわけです。
ただ、こういっていただいたお客さんには全員に
「本当は私のほうが歌は上手いのですが、家業があるもんで、渋々私は料理、妹は歌という風になってしまいました。私が長男でなければ許したもんじゃあないのですが。今頃は・・・」
とお答えしています。
お姉さんと間違えられることと、私のほうが歌が上手いといい振らす事が、このところ至高の喜びとなっております!
ちなみに真実は・・・
真実は・・・!!!何ですか(笑)(^-^;?
投稿: Tom | 2009年11月 7日 (土) 22時09分
“踊る調理人”と言うのがありましたが・・・
《歌う調理人》に挑戦してみては如何?
投稿: ogin | 2009年11月 8日 (日) 07時33分
やはり、事実とは違う「希望」がそこにあるのですね

年下に見られたい!
歌が上手いと思われたい!
ああ、泣けてきます兄上
投稿: ayumi | 2009年11月 9日 (月) 20時15分
Tom さん
詳細はこの後のコメを参考に・・・
ogin さん
以前よりきよみずの調理場は
「歌って、走って、踊れる料理人」
を目指しています。
もちろん大将以外です。はい。
ayumi さん
来やがったな、このやろう!
事実とは違う希望?
私には意味が分かりません。
どういうんですかね、この場ではもう少しオブラートに包んだような表現はなかったんですかね?
投稿: takumi | 2009年11月 9日 (月) 22時36分