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2009年12月16日 (水)

緋の蕪と大根

伊予名産緋の蕪漬けとは地元では有名なお漬物です。

伊予緋という品種の赤カブをダイダイ酢を使って漬ける、すっぱい漬物です。

当店でも8,9年ほど前から漬け始めて、おせち料理の一品とするようにしています。

その漬け込み時期が12月の中旬。

生産量が限られているので、大きな業者さんとの取り合いになります。

その緋の蕪が今日入荷して、薄く皮を剥き、塩漬けにします。

時を同じくして、沢庵用の大根も入荷しました。

こんなときに限って気温が下がり、水が冷たくなってしまいました。

洗われる大根にはいいことでしょうが、洗うほうの立場としてはお気の毒としか言いようがありません。

50本全てを洗い終わったときには手が真っ赤になっていました。

もっとも洗ったのは私ではありません!

大根はベランダで縄梯子のようにされて干されています。

部屋から見える吊ってある大根を見ると

「年末なんだな・・・」

としみじみ思います。

仕込み等々、非常に追い込まれています!

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