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2010年2月 5日 (金)

牡蠣

今月の献立に「牡蠣の時雨煮」を入れています。

時雨煮とは生姜を入れて煮た料理の総称で「和牛の時雨煮」だとか「鯖の時雨煮」と言った料理名に使われます。

生姜とはたいした脇役で、本当に料理になくてはならない香味野菜です。

それを非常に実感させるのが、今月の「牡蠣の時雨煮」なのです。

私、もともとそんなに牡蠣が好きなほうではありません。

カキフライは大好きですが、焼いたり、酢牡蠣にしたものはあんまり好んで食べることはありません。

その牡蠣の時雨煮を作るときに、一度生臭みを取るために、湯通しをします。

そのときの牡蠣から湧き上がる生臭い匂いが、まさに私が牡蠣が好きになれない原因そのものなのです。

しかしその湧き上がる匂いを我慢しつつ、生姜を加え、酒と醤油と砂糖で煮込んでいくと、これが絶妙に美味しくなってくるのです。

生臭いものに生姜を入れる意味が分かると言うもの。

これで生姜がなければ、やっぱり私は食べれないかもしれません。

偉大な生姜のお話。

題名は「生姜」とするべきだったと反省しております。

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