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2010年3月 9日 (火)

べったら漬け

私は昔から甘いたくあんが好きでした。

何で色をつけたか分からないような、身体に悪そうな黄色いたくあんがあれば、ご飯をたくさん食べれるタイプでした。

あるとき、やはりこれは身体によくないだろうとたくさん食べることはやめましたが、それでもたまにおにぎりなどに付いて来るのを口にすると、懐かしく思うことがあります。

しかしこれが誰にでも受けるかというと、意外にそうではなく、甘いたくあんを食べると

「あまっ!」

といって拒絶する人がたくさんいることも知りました。

ですから店で漬けるたくあんはあんまり甘くすることが出来ません。

そんな時、べったら漬けという甘い大根漬けの作り方を本で見ました。

いずれ作りたいと思いながら、何年も経ちましたが、先日たくさん大根をもらい、作ってみようと思い立ちました。

大根の皮を剥き、塩漬けにして、5日後に水を捨て、さらに2度漬けをして、今度は水で洗い、麹と砂糖とみりんと昆布と鷹の爪を入れます。

出来上がりまで2週間ほどかかり、浅漬けとは違い、手間な漬物ですが、ようやく出来上がりました。

途中でちょいちょい味をみましたが、出来上がる前はものすごく甘いのです。

ところがだんだん酸味が増してくると甘みが和らいで感じ、昔好きだったたくあんによく似た味になってくるのです。

色が黄色くないだけで「これだ!」と懐かしく思いました。

今回のものが成功したので、店用にもう少し漬けてみようと思います。

果たしてやはり「甘っ!」と言われるのでしょうか!

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