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2010年4月16日 (金)

久々

久しぶりに一本釣りの鯖と鯵が入荷しました。

高浜という松山の漁港の網元から直接運び込まれてきました。

鯵は小ぶりですが、非常に脂がのっていて、鯖は良く肥えているのですが、腹に白子が入っているので、若干お腹の身は薄くなっていました。

とは言え、〆鯖にした鯖を食べられたお客さんはとても喜んでいらっしゃいました。

珍しく大きな鯖でしたが、それを見て思わず

「昔の人はこんな鯖で、味噌煮を作ったりしてたんやろうか?」

と父に話しかけてしまいました。

今、日本人が普通に食べている鯖の主流はノルウェー鯖。

これは日本で取れる鯖とは若干種類が違いますし、寒いところの産なので脂の乗り具合が全く違います。

それが逆に日本人に受けています。一度地物の鯖で味噌煮を作って、あまりのあっさりさに驚いたことがありました。

脂身含有率は残念ながら国産物の比ではありませんから・・・

ちなみに父に言わせると、やはり昔はたくさん鯖が取れていたそうです。

しかし今では瀬戸内の鯖はある意味幻です。

値段も相当なものです。どうしてこんなことになってしまったのやら・・・

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