« 近所にも私にも・・・  迷惑 | トップページ | 今年の夏は・・・ »

2010年5月 7日 (金)

そろそろ鱧(ハモ)の季節になってまいりました。

確かに好き嫌いのある魚ではありますが、京料理には欠かせない魚です。

昔は東京の人は見向きもしなかったそうですが、今では日本料理と名の付く店のほとんどで鱧が使われているのが、現実のようです。

さらにはお寿司屋さんでも見かけるようになって来ました。

さてこの鱧ですが、近年、韓国物が国内市場を席巻しております。

京都の後輩などに聞いてみても、国産の鱧と韓国産の価格にはかなりの差があるそうです。

もちろん韓国産のほうが高いんですよ!

というのも、皮が柔らかく、脂がのっているという理由だそうです。

京都の高級料理店はこぞって韓国産を使うんだとか!

何となく、信じがたく、不思議な話ですが、これだけ市場が認めているわけですから、一蹴するわけにもいけません。

事実として頭の片隅においておくことにします。

とはいえ、きよみずは国産にこだわり今年も鱧は長浜から入り始めています。

待ちに待った方もいて、入店するなり

「鱧ある?」

とおっしゃいます。何となく常連さんとのやり取りの一部として、店的にも良い光景でした。

楽しみがたくさんある。待ちに待った料理が、素材がいくつもある。

そんな料理屋を目指して行きたいものです。

« 近所にも私にも・・・  迷惑 | トップページ | 今年の夏は・・・ »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 近所にも私にも・・・  迷惑 | トップページ | 今年の夏は・・・ »

2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
フォト
無料ブログはココログ