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2010年9月22日 (水)

くらくら・・・

昨日の新潟物産展の帰り、下の階で黄金展というのをやっていました。

純金でできたサッカーボールやキティーちゃん。お鈴(おりん)や酒器、茶器などなどです。

入口から会場内まで数人の警備員が配置され、美術のスタッフたちの獲物を狙う目と相まって、ちょっとした物々しい雰囲気です。

母と二人でなんとなく吸い込まれるように入ってしまいましたが、2人とも別に興味があるわけでもありません。

特に私は貴金属には全く疎く、ひとりなら素通りしていたかも知れません。

ところが入ってみて、人間国宝やらいろいろな方の作品を見ていると、ものすごく引き込まれる自分がいることに気付きました。

新潟展で買ったお酒を持っていたのもありますが、酒器などは本気で

「欲しい!」

と思うくらいです。

こういう時、人がなぜ金に惹かれるのか非常に分かります。

あの独特の黄金の輝きはいつの時代もやはり人を惹きつけてやまないわけです。

何か「スー」っと吸い込まれてよだれが出そうな雰囲気があります。

ただ、そんな余韻も値札を見ると、一気に現実に引き戻されます。

冷酒器など300万円以上の値段が付いています。

どんなにひっくり返っても替えるような代物ではありません。

ただ、これで飲んでみたいなと言うように気持ちは正直あります。

高級なお茶碗でお茶を飲んでみたいのと同じような感覚かもしれません。

決して悪い気はしません。至福のひと時でした。

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