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2010年9月17日 (金)

からすみ

好き嫌いが変わるというのはよくある話で、先日来

「いつから野菜を食べるようになったか?」

などとお客様と話す機会がありました。

私はその昔は刺身が食べられませんでした。物心は付いていましたから、恐らく小学校に入ってもそういう状態は続いていたと思われます。

それこそ料理屋を経営している父にとって、つまらない息子であっただろうと心中察します。

そういうことは知らないうちに解消されましたが、焼きナスやピーマンなどはもっと最近まで、世の中に必要のない野菜たちでしたが、

やはり今では、大好きだとまでは言いませんが、たまには食べたい食材であります。

一体、何をきっかけにこうなるのかはわかりません。

よく言う

「年取ったからかな」

というのに当てはまるのかも知れません。

しかし相変わらず嫌いなものもあります。

塩辛や臓物。

いつまでたってもあんまり好きにはなれません。

イカの塩辛なんて何で食べないといけないのか?と真剣に思いますし、レバーもいらんでしょう!

以前は自家製のカラスミでさえも

(一体こんなもののどこが・・・)

とずっと思っていました。

ところが、カラスミだけは、ここ数年で、今までの分を取り戻すくらいは好きになりました。

お客さまに切るときのちょっとした端を口に入れると

(うああ、おいしい。冷酒ほしい!)

と切に思います。

はたして、カラスミがおいしく感じるようになったのか。お酒が好きになったのか?それは分かりませぬ。

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コメント

takumiさんのような調理を専門とする方でも
嫌いなものはあるのですか?

私も子供の頃は 
きよみずさんではお野菜以外食べる物がない!と
言うくらい好き嫌いがありました。
子供の頃は卵と野菜しか食べなかったんですよ~

でも学生時代の寮生活で大分改善されました。
嫌でも食べなければ、痩せ細ってしまいますものね。
今では考えられないくらいでしょ?(笑)

お陰で食わず嫌いが無くなりましたが
どうしても食べたくないのは“鰻”と“海鼠”です。
これは見ただけで口にしたくない拒否反応がでます。
中華などではまだまだ食べたくない物も多いのですが
これらは滅多にお目にかからないから大丈夫です。

結構好き嫌いはあっても
これだけ育っていればいいでしょうから(アハハ)

>Ogin さん
嫌いなものはあるんですよ。でも少ないほうだと思います。
Oginさんの偏食は、今考えると信じられないですね。
でも野菜が好きな子供も、私からしたら不思議です。
まあ、お互い元気に成長中(?)ですから、問題ないと致しましょう!

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