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2010年9月11日 (土)

来年度の新卒

慢性的な人手不足で常に困っているきよみずです。

先日、1人のお客さんがカウンターに飛び込みで来られました。

時間がないらしく、お造りとご飯を食べられました。そして帰りに名刺を渡していただきました。

大阪にある、泣く子も黙る調理師学校の教授さんでした。

こちらの学校は自称「料理界の東大」と申しまして、料理の世界ですぐに役立つ先鋭たちを養う機関を目指しているそうです。

もともと、こちらの学校の日本料理の専門家の先生を知っていて、以前から懇意にさせていただいております。

その先生のご紹介で、先日の方はみえられたそうです。

帰りに

「今年の求人のご予定は?」

と聞かれるものですから、

「うちはいつも募集しておりますが、書くのが面倒なので、お宅には出していません」

というと

「是非、提出のほどお願いします」

というではないですか。

こちらの学校は丁寧に、毎年時期になると求人の要綱を送ってきてくれて、提出を促してくれます。

ところが、書く内容たるや、1年目からの指導要綱に始まって、3年目まで、びっしり書かす上に、求める人材、料理長の経歴、考え方などを、毎年更新していかないといけないのです。

出さないといけないと思いつつも、なかなか億劫で、今年は提出が遅れていました。

すると、本日、懇意にしていただいている先生のほうからも

「是非、募集要項を提出してください。今年は就職難で」

と言います。

料理界の東大でさえも就職難。料理業界もよっぽど不況なのでしょう。

そこまで言われるとと、難しい要綱に、文章を書いて、やっと投函いたしました。

これでいい人がやってくれば、儲けものなのですが・・・

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