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2010年11月23日 (火)

今どき

若い人と、比較的、歳をいっている人と食べる物の好みが違うことがあります。

もちろん当然と言えば当然ですが、しかし育った環境によるものだと言わざるを得ないものが結構あるのです。

たとえば、今日の調理場での出来事。

父が冷蔵庫から昨年の真空パックした干し柿を出してきました。

健全なことを確認して、従業員に配り始めました。

私を境にするのは若干いやらしいかもしれませんが、私を含めて、私より年下の人間は

「どうぞ」

と勧められても、どうしても手が出ません。

逆に、年上の人たちは喜んでもらい、お茶を入れて、お茶うけにしています。完全にお菓子替わりなのです。

こういうのを見ると、若い人たちは昔ながらの甘いものは全く受け付けません。

ミカンもあんまり食べません。

はったい粉やきな粉に砂糖を混ぜたようなお菓子も嫌がります。

また、魚のあらなど、骨の付いている魚はあまり食べようとしません。

焼き魚、煮魚などは特に好んでいないようです。

逆に、当然と言えば当然なんですが、肉の脂身、揚げもの、炒めものも、歳をいけばいくほど嫌がります。

また、これは致し方ないかなと思うのですが、お客さんでご飯に芋やトウモロコシが入っていると嫌がる人がいます。

多数の方はそんなことないのですが、たまにお米が少なかったころのことを思い出す方がいらっしゃるようで、

大根飯でも出そうものなら、その方は二度と来てくれないかもしれないなと思うくらい、印象が悪いようです。

何か思い当たるようなことないでしょうか?

私自身は

「お浸しがおいしい!」

と思うときに(いい年になってきたんだな)と実感しております!

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