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2011年3月25日 (金)

なんと!

1年に1度だけ行かせてもらう寿司屋さんがあります。

というのも1月から3月までの間、燧灘(ひうちなだ)というところで、

何やらという特殊な漁があり、それで獲れるのが赤貝や鳥貝なのです。

赤貝や鳥貝は年々漁獲高が減り、以前はたくさんとれた松山近辺でも全く獲れず、

市場に上がるものはと言えば、外国産が主流なのが現実です。

ですから国産の物は私たちの口に入ることもなく、食べる機会さえないのです。

ところがこの寿司屋さんは漁をしている知り合いがいるらしく、この時期になると、地ものの貝が手に入るのです。

それを毎年、貝のみ食べに行かせてもらっています。

3月で漁が終わるので、もっと早く行けばいいのですが、毎年3月も終わり掛けのギリギリになってお伺いしています。

そして今年もいよいよその日が!

大将は特になじみなわけでもないので、笑顔で

(おお、また今年も来たか)

というような顔で出迎えてくれます。

そして今年、席に着き、ネタケースを見て

(まさか!)

と不安がよぎりました。

「鳥貝と赤貝を2貫ずつ」

と注文すると

「鳥貝が切れました」

と言われました。

なんということ!年に一回しか食べないネタが、売り切れだなんて・・・

絶対に許せない。とりあえず、赤貝は食べて帰りました。

やはりこれが見事に美味しいのですが、しかし鳥貝が!

ということで、今年は2回行くことになりそうです・・・

とにかく年に一度でも行こうかというぐら、ここの2種類の貝はまぎれもなく別格です。特にと言えば鳥貝のほうです。

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