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2011年4月26日 (火)

理由は分かりません・・・

このところはまっているお酒。

自分でも「なぜ?」と思いますが、シェリーなんです。

シェリーはワインの一種なのですが、普通に飲まれているものを「スティルワイン」と言うのに対して、シェリーなどは「フォーティファイドワイン」といい、酒精強化ワインとして、分類されます。

ブドウ液が発酵を終え、出来上がったワインにブランデーなどを添加してアルコール度を高め、熟成させます。

熟成にもいろいろな種類があり、その種類により、異なったタイプのお酒が出来上がるのです。

シェリーはスペイン南部、アンダルシア地方で作られていて、いろいろな種類があります。

そもそもそんなに初めて飲んだのもごくごく最近のことで、ふと興味があり、買ってみたのですが、最初飲んでみて

「ウゲ!」

と正直驚きました。

(どうしてこんなお酒を飲む人がいるのだろう?そもそもこのお酒は必要なのか?)

とさえ思いました。

ところがこの買ったボトルを毎日少しずつ(もったいない)と言う気持ちだけで飲み続けるうちに

「ほんまかいな?」

と言われるかもしれませんが

(おいしい!)

と思えるようになってしまったのです。

世の中飲食物で

まずい→おいしい

への変化と言うのは、なかなか難しいものです。しかも同じものです。

「どこそこのラーメンは不味くて、こっちはおいしい」

と言うのとはわけが違います。しかもほんの短期間で。

それ以来、また、自分で勝手、飲み屋でも注文してしまって・・・

さらにあるバーでは

「生ハムと凄く合います。魚のオイル漬けにも」

と出されて、食べるものとの相性が抜群なことにさらに感動を覚え、ちょっと虜のような状態になっております。

香りは独特の熟成香があり、あまり一般受けしそうなものではないんです。

とっても不思議な感覚です。

もっとも和食と合わせるには大変厳しような気がしますが・・・

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