カイワレ大根
カイワレ大根の花を食べました。
若い子が小さな花を持ってきて
「これ、どうぞ」
と言います。
「いったい?」
と尋ねると、カイワレ大根の最終進化形で、食べれるのだけど、とっても辛くて・・・
という話でした。知人が作っているということで、早速そのまま何にもつけずに食べてみると、言うとおりとっても辛い!
しかしとっても香りがよくて
「これ、料理に使えそうだね!」
と新たな発見をいたしました。
しかし、難を言わせていただくと、少し花が大きく、茎も太いのです。
これをもう少し小さく、こじんまりと作ることができたらな、とっても上品で、刺身の妻にもできそうですし、和え物のあしらえなどにもいけそうだなと思っております。
ただ、どの程度作られているのか、現在のところ未知数。
商品化される日が来れば、面白いかもしれません!
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