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2011年6月29日 (水)

大変!

次男が入院しました。

数日前から調子が悪く、熱が出たり、食事が減ったりしていました。

病院へはかかっていたのですが、薬の効きが今一つで、先生も心配していました。

今日になっても改善されず、かかりつけ医が総合病院を紹介してくれて、検査をしたら、そのまま入院ということになりました。

病名は今のところ急性咽頭炎ということですが、抗生物質の効きが今一つらしいので、厄介な菌が入ってしまったのかもということでした。

ここで問題は次男だけではなく、元気な長男です。

妻は次男とともに泊まり込みで、長男は学校があるので、病院へ行くわけにもいかず、結局はきよみずから学校へ行く予定です。

一体こういう事態になって、親の力を借りられないような環境の家族はどのように対処するのだろうかと、考えてしまいます。

父親が見ればいいのかもしれませんが、父親だって仕事が忙しくて、どうにもならない場合があるはず。

かといって小学校に上がりたてのような子供に、何かができるわけもなく、

手だてがあるだけ、うちはましなのかと思います。

3日ほどは入院する予定だそうです。

みんながみんな大変です!

2011年6月28日 (火)

冷蔵庫

実家(きよみずの3階)の冷蔵庫がつぶれました!

古いのは古いのですが、突然言うことを聞かなくなったかと思うと、あっという間に息を引き取りました。

こういうものは急に来るのでしょうか?友人の家電屋さんに電話して、事情を説明すると

「それは急ぐね!現物でよければ何とかするよ。メーカーの指定もないよね?」

その通り。初めから買い替えることなど考えていなかったので、急にどんなものがと言われてもさっぱり分からないのです。

大きさだけ言って、適当にみつくろってもらって、持ってきてもらうことに。

急に言ったので、仕事が終わってからの時間に配達、設置、引き上げしてくれるというのです。

「冷蔵庫だけは待ったなしやからね」

と友人が言うように確かにその通りで、こと冷蔵庫に関しては、迅速に動かざるを得ないような雰囲気がありました。

それにしても大変なのは2人でかついで、3階まで狭い階段を行ったり来たりしないといけないということ。

話を聞くと、冷蔵庫は7,80キロあるそうなのです。

本職によると、その80キロの冷蔵庫を1人で担いで歩けるというからたまげるではないですか!

息を荒げながら何とか設置を完了。

私が

「この冷蔵庫って、省エネよね?」

と聞くと

「今どき省エネで無い冷蔵庫なんてないよ」

と言われちゃいました。そりゃそうですよね・・・

2011年6月25日 (土)

不思議な出会い

京都での修業時代、お祭りの時には賄いがお赤飯でした。

と言うのも、たとえば、祇園祭の宵山の翌朝、お客様の朝ごはんを普段は白ご飯なのに、赤飯に変えます。

そのついで我々従業員にも赤飯を食べさせてくれるというわけなのです。

赤飯を食べるのは3大祭りの朝。

葵祭、時代祭、祇園祭です。

賄いのおばちゃんがいて、支度をしてくれるのですが、お茶碗ではなく、決まって小さなお皿に盛ってくれるのです。

そしてその端にはこれまた決まって奈良漬が2切れついてくるのです。

赤飯と奈良漬。なぜかは分かりませんが、しかしよく合うのです。

京都での4年間以来、赤飯を食べると、奈良漬が食べたくなり、奈良漬を食べると、赤飯が食べたくなります。

なかなか両方がそろうということがありません。

結局のところ、修業先のお店だけでの取り合わせであって、他ではあまり合わせないのかなと思っています。

昨日から、以前もらった奈良漬を引っ張り出して来て賄いで食べています。

それを食べながら、今回のお話を思いついたというわけです。

赤飯、蒸してみようかな・・・

2011年6月24日 (金)

はちく

年に一度「はちく」を持ってきてくれるお客さんがいらっしゃいます。

梅雨の時期に伸びる筍の一種なのですが、春先に食べるのが、孟宗竹。そのあとに出るのが真竹。そして今が破竹です。

いわゆる普通の筍とは全く違い、かなり地上に出てきている長い状態で食べます。

普通の筍は、土から出てきてしまうと、二束三文ですが、そうではないのです。

ところが我々も扱いにそう慣れているわけではないので、毎年困ることがあります。

(何処から何処までが食べれるか分からない)

そんな素人のような疑問なのです。

生の状態で皮をむいてみると、すべて真緑。

まさに竹の状態です。

しかし糠で湯がきあく抜きをしたものは、黄色っぽく変色して、食べれるようになります。

しかし、やっぱり固い部分もありますし、節は固くて食べれないところもあります。

香りは非常によく、歯ごたえもあり、季節感はたっぷりあります。

湯がきあげたものを食べれるところかどうかを、食べながら確認して、下処理をしていきます。

今日は破竹を焚いて、それに寿司飯を詰めた破竹寿司。

鶏肉と焚いた煮物がおかずになりました。

とっても美味しくいただきました。

2011年6月23日 (木)

使い方は正しいか?

いろいろ議論の尽きない子供手当ですが、先月末か、今月頭に支給されていました。

いか様に使うべきか、もちろんパチンコに行ったりしてはいけませんし、親が高級料理を食べながら、高級ワインを飲むためのお金でもありません。

習いごとはやり始めると、かなりの期間続きますし、やりたいことを必要なだけやらせないと意味がない。

では子供のおもちゃ。

これもナンセンス。

結局、一部には過ぎませんが、当家ではこんなことに使ってみました。

Cimg0066_2 子供用のゴルフクラブの安物セットを2点購入です。

たまに行く練習も意外に喜んでやっていますし、本人たちも欲しいというので、買ってやることに。

早速練習にセットを持って行きましたが、さすがに子供は呑み込みが半端じゃなく早いです。

Cimg0063_2 長男です。上半身のトップの位置はすでに私以上です。

ある親子連れのお父さんが声をかけてくれて

「5年もすれば、子供にスコアで勝てなくなりますよ♪」

ですって。

私も負けないようにしなくては・・・

2011年6月22日 (水)

誰かが見ている?

先日、棚にある不用であろう書類を整理してた時のこと。

最初はいらないものであろうと確認してからごみ袋に入れていたのですが、いい加減面倒になり

(もういいか)

とそのすべてを袋に流し込もうとしておりました。

すると、その中の一つに

「退職記念」

と書かれた小さな手紙らしきものが入っていました。

昔のことですが、私が覚えているくらいなので、たぶん10年くらい前。

(そんなこともあったな)

と感慨深げに眺めていると、中にカードのようなものが2枚入っているのが見えました。

(なになにこれ?ひょっとして時代錯誤のテレフォンカード?いらねえよ)

と心の中で悪態をついていると、なんと出てきたのは、図書カード。

おそらくきよみずからの退職のお返しにといただいたものが、手紙とともに紛れ込んで、保管用の手紙入れにしまわれたのでしょう。

「うわあ、ラッキー!」

と言うのを従業員が見て

「巧さん、どこかで見ている人がいるんですよ。いい行いは必ず報われます」

力強い一言。言葉もカードもうれしかった!

2011年6月21日 (火)

ウミガメ

店を片づけていたら、ウミガメが出てきました。

かれこれ昔にお客さんの沖縄のお土産でもらったというウミガメのはく製。

子供のころの記憶では、店に飾っていた時があったような、無かったような・・・

それくらい昔から店にありました。

改装を機におそらく取り外されていたのですが、もう10年以上も倉庫の中ですし、おそらくこれから、飾ることもないだろうと、渋々処分することにしました。

ところがその処分されかかった亀を見て

「よかったらもらえないか」

とい人が出てきたのです。

なんとうちの店の見習いで、21歳の子です。

私は正直

(正気か?)

と思いましたが、どうやら本気のようでした。

冗談で

「まさか海に逃がしに行くんじゃないだろうな?」

とか言いましたが、彼の決意は固く、持って帰ったようです。

海であんなはく製が浮いていたら、驚きます。

なんでも家に鹿の角があったり、いわゆる置物の好きなお家のようです。

きよみず的にはせっかくもらったものですから、そうして引き取り手があった方がとてもありがたく、これで義理を欠かずに済んだと胸をなでおろしています。

そうして亀は生き続けているのです。

やはり亀は万年?

2011年6月20日 (月)

今年の梅雨は!

今年の梅雨はとにかくよく降ります。

例年水不足に悩む松山市民にとっては願ってもないことで、我々水商売にとっても大変ありがたいことなのです。

が、しかしここまで降ると逆に営業妨害です。やはり雨の日は外に出たがらないのが人情ですものね。

今朝は初めて自転車で出勤するのに、ゴルフ用のカッパを着てきました。

普段は傘をさして自転車に乗っているのですが、あまりひどいとわずかな時間でもびしょ濡れになります。

「妻には歩いて行ったら?」

と言われるのですが、なかなか思いつきづらいものがあります。

結局楽してしまうわけです。

カッパを着ると、バイクでカッパを着て通っている従業員の大変さが少し分かります。

よく時間通りに出勤できるものだと感心してしまいます。

とにかく、もう雨はうんざりなのですが・・・

2011年6月18日 (土)

店のパソコンに外付けのハードディスクを使っています。

数日前、このハードディスクが気がつくと倒れていました。

大したこととは思わず、元の位置に立てて戻そうとして、USBの差しこみを見て驚いたこと!

なんとほぼ直角に差し込み部分がひん曲がっています!

こういう時は戻してたら逆に完全に折れてしまったり、切れたりしてどうしょうもなくなるかと思い、そのままにしておきました。

ところが保存していたデータを見ようと思ってみても、HD(ハードディスク)自体をパソコンが感知していないことが判明しました!

(これは差し込みが壊れてしまったのか?)

そう思い、仕方なく差し込みはメーカーの方へ注文しました。

そして今日、ケーブルが届いたのですが、それでもうまく接続できません。

仕方なくHDの電源自体を抜いて差してみると、今度は本体の方から変な異音がします!

(なんと本体までもが・・・)

メーカーのサイトを見てみると、異音は故障の可能性があるとされています。

「バックアップをして、送ってください」

と書かれてありますが、バックアップ自体ができないじゃないですか!

一体どうすればよいのか?

大量の写真類も保存しています。料理や、店舗などもです。

これがすべてなくなるとしたら、これはこれはえらい話です!

いったいどうなることやら・・・

2011年6月17日 (金)

頑張っています

友人が独立いたしました。

大学の時の同級生で、とても人が良く、いろいろと周りの人から慕われるような子でした。

大学卒業と同時に、地元広島の会社に就職したのですが、昨年ごろから

「独立しようかと思う」

という話をしておりました。

私的には、彼にそういった野心とか、独立心などを感じたことがなかったので、不思議な感じでした。

さらに勉強しているというのは知っていたのですが、全く彼がしていた仕事とは畑違い。

果たしてどうなのかなと心配しておりましたが、何とかやっているようです。

業務内容は

「フィナンシャルプランナー」

保険、金融、その他の財務にかかわる相談に乗ってくれるようです。

興味があれば、のぞいてみてください。

http://www.rise-consul.net/

ライズ・コンサルティング 廣瀬貴宣

今日は友人の紹介でした。

2011年6月16日 (木)

3S活動!

ある方のメールマガジンで、こんな会社を知りました。

http://www.sg-loy.com/

枚岡合金工具株式会社

3Sとは整理、整頓、清掃だそうです。

当たり前のようですが、なかなか難しいものです。

その取り組みがHPで紹介されていて、初め見たときは

「へえ、こんなことしている会社があるんだ」

とあんまり興味がなかったのですが、その後おのれの会社を見返してみると

(ありゃりゃ、これはいかんな)

と思い始めました。

きよみずも創業36年を迎え、いわば体中にびっしりと垢というか、汚れがたまっている状態です。

後から後から付け加えられたり、改良したりした結果、荷物が捨てられずに増えたり、整頓がされていないところが無数にあります。

調理場も例外ではありません。いろいろなところに無駄な部分や物があったりするのです。

では一体何から始めたらいいのか?

と正直思うのですが、まず身近なところから始めてみようと思っています。

私が仕事をしているところをまずいらない物を捨てて、綺麗にしてみよう。

そうした姿を従業員がどう見るか?

そんな試みを始めてみようと思っています。

2011年6月15日 (水)

昼食会

店の従業員と初めて昼食会をしました。

毎月、月末には翌月の料理の説明をするミーティングをしています。

これは夜の営業終了後、献立を渡し、翌月の昼、夜のコースの料理を説明して行きます。

他にも気になることや、気をつけることなどの確認をしたりしています。

さらに3カ月くらい前からは翌月の目標を決めて発表するようにしています。

そしてその次の月のミーティングでその目標の達成具合と反省、そして翌月の目標発表と、そんなことをしています。

ちなみの最近の私の目標は

「笑顔で仕事をする」

「人をほめる」

とこんな具合で、できるだけ具体的なお話をするようにしております。

私以外の子たちも、なかなかいい目標を立て、実践しようと努力しております。少しずつでもハリを持って仕事ができるよう、動機づけをしているわけです。

今日はみんなに話したいことがあったので、普段はめいめいで食事をしているのですが、一所に集まって、食事をとりながら話を聞いてもらいました。

果たしてこれが良かったのかどうかは分かりませんが、従業員の率直な意見も聞けて、私も言いたいことが言えて、刺激がありました。

仕事に関して、こういったところで少しずつみんなのアイデアをもらえればと思っております。

2011年6月14日 (火)

美味い!

もらった大量のジャガイモがあります。

小さい物と大きなものを、ミカン箱に一杯ずついただきました。

ジャガイモを店で使うことはないので、賄いにしかなりません。

大量に使えるもので思いつくおかずと言えば、コロッケ、ポテトサラダなどです。

カレーも使いはしますが、量的には意外に大したことありません。具材のメインではありませんから。

で、本日は昼も夜もジャガイモを使ったおかず。

お昼「ビシソワーズ」ジャガイモのスープです。

夜「ポト・フー」同じくジャガイモ、野菜の入った塩こしょうのみのスープです。

芋ばっかりとはいえ、珍しい献立だったので、食いつきは上々。

ビシソワーズを食べながら、みんな

「うん、うん、それっぽい」

と言っておりましたし、ポト・フーは

「これはおいしい」

と絶賛の嵐でした。ただのスープですし、ジャガイモ溶けてましたけど・・・

私も含めて、若干年とってくると、こういった野菜の料理が美味しくなってくるのかもしれません。

お替りし過ぎて、お腹パンパンです!

2011年6月13日 (月)

めだか

子供たちがメダカを取ってきました。

金曜日から土曜日にかけて、妻の実家に子供たちだけでお泊りに行ったのですが、

4人いるいとこたちと一緒に、田んぼの近くの用水路に行って、メダカとザリガニを獲ってきたそうです。

ザリガニはいとこの1人が持って帰り、うちにはメダカがやってきました。

妻が水槽を買い、6,7匹のメダカが気持ちよさそうに泳いでいます。

子供たちはメダカに首ったけで、至近距離で水槽を永遠と眺め続けています。

よほどうれしいのか、私をつかまえても、一生懸命メダカの話をします。

これがオスで、これがメスで、餌はこうやって、卵を産んだらどうやら、こうやら・・・

「はいはい」

というのも親としてどうかなと思うので

「へえ、そうなの。凄いね、元気だね」

とかと必死に相槌を打っております。

買い始めて2日目、なんとすぐさまメスのメダカがお尻に卵をつけていたそうです。

しかし、浮かんでいる水草に卵を付けれないのか、いつの間にか卵は消え、水草の根にも着卵していないのです。

卵をうみつけていないのが、どうにも気に入らないらしく、長男が

「どうしてなの、どうしてなの?」

とかなりしつこく聞いてきます。

よほどに子供が見てみたいのでしょう。私もそうだったから分かります。

ただ、ネットで調べても、そうした事例は見つからず、水草が足りないのか、実はオスがいないのかとかいろいろ想像していますが、実際には不明です。

私の予想ではそのうち産みつけるだろうと思っています。今はちょっと慣れていないのかも。

現在、とにかくメダカ、メダカですが、実は長男、非常に飽きっぽいのです。

この状態が、どれくらい続くか、不安であります。

2011年6月11日 (土)

辛い!

身体のかゆみに悩まされています。

冬ごろから、体中のいたるところが痒く

「ああ、今年の冬は寒いから、乾燥しているんだ」

と勝手に乾燥肌という病名をつけて、それに伴う乳液や塗り薬を購入しておりました。

母からは

「ああ、それはね、歳よ。歳とともに、痒くなるのよ」

とあっさり言われ、内心

(なぜ母親に歳だと言われるのか?)

と憤りを感じておりました。

しかし、そのかゆみは温かくなるにつれ、治まるどころか、ますますひどくなり、春が来て、梅雨に入っても、全く収まる気配はありません。こんなにじめじめしているのに、乾燥肌って・・・

仕方なく近所の皮膚科を受診しました。

痒いところを見て

「特に発疹などはできていませんよね?とにかく痒いんですよね?」

と問診します。そして

「内臓から来ているかもしれないから血液検査をします」

と言われ(ドキっ)として、とりあえずのかゆみ止めの飲み薬をもらい、一週間後再度受診。

すると

「血液検査は何ともないですね。職業柄、肝臓の数値なども疑っていたのですが、全く問題ありません。でも、なんでもないのに痒いということになってしまいますよね。しかしこれが、とくに珍しいことではなく、痒い人はいっぱいいるんです。そいう場合には長期的に薬を飲んで押さえていくしかないんですよね」

とつまらない診察。ネットで調べてみると、こういうのを

皮膚掻痒症ひふそうようしょう)

というのだそうです。何にも出来物がないのに、痒いんです。

なんか不思議なことになってしまいました。

ただ、これって急に起こったことではなく、以前から何かしら、かゆみはずっとあったような気がします。

そういう体質かもしれません。それにしても、ずっと薬を飲み続けるわけにはいけませんし、困ったものです!

2011年6月10日 (金)

満開です

Cimg0035 きよみずのアジサイが満開です。

梅雨のうっとおしさを少しでも晴らそうとしてくれているのか、綺麗な花と雨に打たれる姿が非常に趣のあるアジサイ。

今が見頃です。

数年前に突然降って湧いたような、アジサイ食中毒。

焼き物の下に敷いていた、アジサイの葉を食べたお客さんが食中毒になったという他店で起こった事件。

まさかアジサイの葉っぱを食べるとも思いませんでしたが、アジサイの葉っぱを食べたら食中毒になるとは夢にも思いませんでした。

葉の中にある物質が、今で到達すると胃酸の関係で毒素が生まれるのだそうです。

それまでは当店でも花も葉っぱも料理に使っていました。

きれいだからって、なんでものせてはいけないと反省した次第です。

そんなわけで切られることもなく、店先を飾るようになりました。

近くに来られた方は是非のぞいていってください。

あと、昨日のお弁当の写真、昨日の欄とこのページに張っておきます。

見ていただけたらと思います。

Cimg0033

2011年6月 9日 (木)

お弁当

Cimg0033_2 呉服屋さんの展示会があり、そのお弁当をということで、松花堂弁当と煮物椀(吸い物)を作りました。

松花堂弁当は細かく作ると、彩りもよく、さらにこまごました物が食べれるので、とっても女性向きのお料理だと思います。

量もほどほどですし。

お届けした着物屋さんの方からもなかなか好評だったとうれしいお言葉をいただきました。

しかし、せっかく作ったお料理の写真を取るのを忘れました。

明日も同じお料理を作るので、忘れなければ撮影しておきたいと思います。

ただ、今日なども撮るのを忘れたのは忘れたのですが、そんな時間もないくらい、ばたばたでお料理を運びこみましたから、

落ち着いて時間が作れるかどうかが、カギとなりそうです!

2011年6月 8日 (水)

ガソリンスタンド

行きつけのガソリンスタンドがあります。

何軒かのスタンドを経営している会社なのですが、ここの素晴らしいところは、徹底しておせっかいなところです!

たとえば、休日に給油に行くと

「これからお出かけですか?前を開けさせてもらえば簡単な点検をしますよ」

とか

「高速にはのられませんか?空気圧を見ておきますよ」

さらには

「水抜き剤が最後に入れてからかなりたちますが、梅雨ですし、入れておいた方が」

などです。

要はすべて営業活動なのです。

空気を入れたとき、これはただですが、タイヤの減り具合をチェックする。

前を開ければ、ウォッシャー液を補充しようとする。ワイパーのゴムもみる。

オイルの汚れ具合もみる。

とにかく徹底して、物を売ろうとします。

そこの会社の社長が知り合いで、その話をすると

「ほっときなさいよ。あれは個人の成績になるんだから。いちいち言うこと聞いていたら、金がいくらあっても足りんぞ」

社長本人が言うくらいですから、それくらい徹底して教育もしているのでしょう。

この営業が妻はとっても苦手です。

とにかく何でも

「はいわかりました」

と言ってしまうようで、先日は私と一緒じゃないと、いろんなものを買わされるからと一緒に行ったのに、私がトイレに行っている隙に、ガソリンの水抜き剤を買わされていたのには驚きました。

「なんで主人に聞いてくださいって言えないの?」

と責めても

「無理」

としか言いません。私にはそれが分からないのです。

その割には化粧品の営業などはすっぱり断れるのに、弱点なんでしょうね。

2011年6月 7日 (火)

イサキ

Photo 上の写真の魚がイサキです。

ご存知の方も多いと思いますが、基本、夏場の魚です。

瀬戸内海でも獲れますが、どちらかというと、南方系の魚で、温かい所に住んでいると考えています。

このイサキですが、当店では8月前後に毎年お造りで使っています。

しかし、今年は魚屋さんの勧めで、6月に焼き物で使ってみることにしました。

さっと地に潜らせて、木の芽をふって、木の芽焼きにしています。

腹に子を持っているので、正直

(旬は過ぎたのかな!)

と思っておりましたが、焼いてびっくり、食べてまたびっくりでした。

焼いてるとポタポタ脂が滴り落ちて、食べてみては、身は柔らかくしっとりしているうえに、脂がのり、うまみは十分です。

こうして焼き物で使ったことがなかったものですから、新しい発見です。

しかし、若干見た目が悪い!。

色目が茶色ですし、白い部分が少ないですし、そういうところは少し微妙です。

まあ、美味しいので我慢するとします。とは言え、今月いっぱい使えるかどうかは未定です。ひょっとすると途中で美味しくなくなってしまう可能性もありそうなんで・・・

2011年6月 6日 (月)

秘伝でござる

肉じゃがを焚きました。

正確に言うと、賄い担当の若い子に、私が肉じゃがの作り方を指南しただけなのですが、

肉じゃがのジャガイモを壊さない、科学的な手法をNHKで以前放送したのを覚えていて、

その後、数回試して、自分なりには体得したような気になっております。

その手法とは、ジャガイモを低温(65℃)で30分加熱するというものです。

「意味分かんない?」

と言われるかもしれませんが、話によるとジャガイモは低温で30分加熱すると、中のペクチンと呼ばれる成分が変化して、

崩れやすいはずのジャガイモが固くなるのです。いったん固くなったジャガイモは、その後加熱してもあまり柔らかくならず、荷崩れしないというものでした。もちろん固いと言っても、おいしく食べれる程度の固さです。

以前から、ぐらぐら沸かさずに、ゆっくり加熱すると崩れないことは、経験上知っておりました。

しかしああして、温度と時間を科学的に提示されると

「なるほど」

としか言いようがありません。

ということで、その秘伝を若い子に教えました。初めて肉じゃがを作るということで、おそらくこの手法が今後彼の基本になっていくはずです。

将来にとって、いいか悪いかは、今の私には知ることができません。

ただ、本日の肉じゃがも美味しくできました。

もっとも入れている肉は、店で使う黒毛和牛Aクラスのイチボとサーロインのすじ肉ですから、美味しくできないと、我々の腕が悪過ぎるということなのですが・・・

2011年6月 4日 (土)

これも自然か!

屋上に上がっていた時のこと。頭上でけたたましい鳥の鳴き声。明らかに普通の声ではありません

「ピィー、ピィー」

文字では表せませんが、2匹以上の興奮したような、警戒信号です。

(どこから聞こえてくるのか?)

最初空を見上げても、鳥の所在は明らかになりません。

しばらくして、さらに声が近づいてきたので、空を見ると、なんとドキュメント映像さながらの光景がそこにありました。

小鳥の種類は分かりませんが、カラスが小鳥の雛らしい鳥を口にくわえて飛んでいます。

それを親鳥2匹が大きな警戒音を出しながら追いかけているのです。

親たちはかわるがわる3,4倍の体があろうかというカラスに体当たりを試みます。まさにそれはきりもみ状態の2匹です。

カラスも手慣れたもんで、ひらひらと左右、上下にそれをかわしながら、憎たらしいくらいのスピードで逃げてゆきます。

私の言える限りではひな鳥自体はなすがままでした。

ひょっとしたら、何らかの理由でもう動けなくなっているのかもしれません。

(かわいそうに)

と思いながらも

(こうやって自然が成り立っているんだ)

という気持ちにもなりました。

子供のころ、テレビで映し出される、ライオンが草食動物の子供などを襲うシーンで、どうしてカメラを映している人は、助けてあげないんだろうと疑問に思い続けておりましたが、

やっぱり何にもしてはいけないし、何にも出来ないんだろうなと気付くにはとても時間がかかりました。

ただ、気に入らないのはカラスです。

カラスは街中でごみを一杯食べているんですから、小鳥の雛を食べなくても死んだりはしないはず。

それを思うと、餓死しそうなライオンとは違い、やるせない気持ちになってしまいました。

その光景を長男に話すと

「凄いね」

と言ってもらえるかと思うと

「へえ、そうなんだ」とあっさりしたもので、取りあってももらえませんでした・・・

2011年6月 3日 (金)

ショック!

お客様から

「すっきりとした白ワインを」

と相談され、

「香りがあってもいいならこれでも」

とリストの中からお勧め。そして満を持して開けてみると、なんと甘口!

アルザスというドイツに程近いフランスの産地なのですが、高級なワインになればなるほど、甘口が出てくる銘醸地なのです。

今回私がお勧めしたものはというと、およそ甘口にはならないであろうと思われる金額のワイン。

お客様もよくご存じな方のようで、

「甘くはないですよね?」

と念を押されていました。

仕方なく、私がお勧めして、甘口じゃないといったものが、甘口だったので、

お詫びを言って、違うものに変えてもらいました。

非常に情けなく、残念でした。

何でこんなことになったのか?

どうも私がしっかりと確認せずに購入、そしてオンリストしてしまったのが、そもそもの失敗。

ちゃんと反省しないといけないですね・・・

ただ、良いことに気付いたのは、この作り手が、この値段でも甘口を作れるという、いわばとてもコストパフォーマンスに優れて作り手であるということが分かったことです。

この酒蔵で、さらにもう少し安い物、すなわち辛口を買えば、必ずや美味しいワインに当たるはずです。

とはいえ結局、今日は廃棄処分という名の自己消費です!

2011年6月 2日 (木)

気持ち悪いと言わないで

Cimg0023 大きいでしょう?

これ、鱧なんです。顔を見てください。

ものすごくやんちゃそうなんです。噛まれたら指が飛びそうなくらいで・・・

どうしてこんなに大きい物を買ったかと言うと、おかずにして食べようと思ったからです。

ここまで大きくなりすぎると、需要が無くて、結構安価に手に入れることができるのです。

さばくのも大変ですし、骨切りの処理もなかなか難しいからでしょう。

ちなみに私はこれをタレ焼きにして、鱧丼にしました。

見た目、ものすごく美味しそうなんです。

香ばしく、こんがり焼けて、タレがまた食欲をそそる色をして・・・

しかし、やっぱりうなぎの方が美味しい。

脂ものっていますし、身も柔らかですし、ふっくらしていますし・・・

毎回思うことですが、残念な結果に終わってしまいます。

すっごく楽しみに食べるのですが!

ちなみにまだ、半分も食べていません。

この調子でいくと。3日ほどかかりそうです。明日もいただきたいと思います。

2011年6月 1日 (水)

デジカメ

欲しかったデジカメが安売りしていたので、つい買ってしまいました。

ちょっとした機能が付いていて、欲しかったわけですが、とってもくだらない理由だったので、妻には相談できず、自分で勝手に買ったわけです。

ただ、特に迷惑をかけるわけではないので、別に相談、報告しないといけないわけではないのですが、

不思議なものでというか、習性なのか、黙って買ったものは、黙っておかないといけないような気になってしまうのです。

しかも品物は店に届くようにして、でき得れば、気づかれないうちにこっそりしまいこもうとしてしまうのです。

そして、今日の午前中、品物は届きました。

一瞬

(早くどこかに隠さないと、見つかってしまう)

と本能的に考えてしまいました。

私は基本、気が小さいので、なかなかそうした隠し事が苦手です。

隠さないとと思うと、何となく緊張して、そわそわして、居ても立ってもいられなくなってしまいました!

そこへ妻が遅れて出勤。

結局、隠すのが面倒だったので、その場でデジカメを見せました。

すると

「ええ、いいね。うちのも壊れちゃっているから、貸してくれる?でもよくお金があったね?」

「まあね」

とこんなやり取りで、事なきを得ました。

とても安かったので、心配されたのか、疑われたのか分かりませんが、高いものだと思っているのでしょう。

しかし少し情けない・・・

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