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朝起きると、次男が
「お父さん、パンあげるからね。食べといてね」
と言います。
(まあ、自分が食べ残したものをあげるといっているんだろう)
くらいに安易に考えていた私が甘かった。
なんとメロンパンの美味しい側、さらに下まですべて食べつくし、中の全く味のないスポンジ状のパンだけを私に食べろと言うのです。
甘くてカリカリした所だけ食べた様子。これでは冬場に食べ物が無くて木の皮を食べる鹿と一緒です。
恐るべし5歳児。
まあ、黙って食べましたけど。
妻は傍で笑っていました。
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