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2012年6月22日 (金)

ぶどう

次男を幼稚園に連れていく途中のこと。

家の駐車場の軒に大きな棚を作って、ブドウの木を植えているお宅があります。

幹から見てもかなりの樹齢。しかし一本だけです。

ワインバカ=ブドウバカであります。

しかし、ブドウまで観察する人はかなりのオタクで、大抵のワイン好きはブドウ作りにまでは興味を持っていらっしゃらないことと思います。

私は一時期

(ブドウを植えたい)

と思いましたが、勉強するうちに、いくつかの問題点が浮かび上がりました。

・日本では雨が多く、良いブドウを作るのは難しい。

・樹齢が高くないといいワインは作れない。

樹齢の話になると、今植えて、さらに30年くらい待たないとまともにならないと言うので、さっさとあきらめましたし、

・何より法律でアルコール発酵をさせてはいけない

ということなので、どっちみちブドウ作り=ワイン作りというのは不可能なわけです。

そのお宅、寒い時期からブドウが芽吹き始め、展葉します。

弦が伸び、巻き付き始めて、瞬く間に全体が青くなっていったかと思うと、すぐに花の蕾ができ、開花。そして結実と目まぐるしく変化します。

今はすでに房状のブドウがいくつもできています。

そして日に日に実が太っていきますが、おそらくこれは雨のせい。

ブドウの実には水ばっかり溜まって、果糖は蓄積されていなはずです。

次男に

「あのブドウはなんだろうね?」

というと、

「あれはね、山ブドウじゃない?」

と言います。

「どうして山ブドウなんて知っているの?」

「絵本で見たんよ、白い山ブドウ」

確かにそのお宅にあるブドウは白系の品種。

しかし、私が知っている山ブドウは黒ブドウばかり。白いものがあるかどうかは定かでありませんが、ブドウ品種が知りたいです。

家では毎朝おばあさんがブドウを見ていますが、話しかける勇気はありません。

子供に聞かせてみても良いかも。

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コメント

ほら…、(・o・)ノこの前お店で見せて頂いた、ソムリエバッチを胸に掲げ、
「向学の為にお伺いします。そのブドウの品種はなんぞや?」
と、勇気を持ってお聞きなさい!

あぁ、なんと麗しい光景でしょう!

ブドウにまで手をつけようと思うあたり、やはりTakumiさんは職人気質なんですね(^O^)

>毒舌バレリーナさん
多分おばあさんに「はあ~?なんですか~?」って言われるはずです。

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