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2012年9月20日 (木)

分っていない日本人の典型だ

悪口とは思わないでください。指摘だと思っていただければ。

うちの妻はかねてから

「私は宗教を信仰してもいないし、信仰心もない」

と平気で言っております。

そのことに関しては夫婦とはいえ

「あなたは私と結婚したんだから、仏教を信仰しないといけません」

などということは言ってはいけないことだと思っているので、あえて言ったことはありませんでした。

しかし、仏教徒であり、日本の古来からの厳かなる神々を軽薄ながらも信仰していると思っている私よりも、およそ明らかに妻のほうが信仰心があるのです。

たとえば、私はあんまり積極的ではないのにもかかわらず、春と秋のお彼岸には決まってお墓参りに連れて行かれます。

初詣にお寺や近所のお宮にも行きます。

面倒なのに子供の初宮参りや七五三もやりました。

さらには毎朝仕事前に自宅の恵比寿様に柏手を打つことを勧められますし、商売繁盛のお札なども積極的に買っています。

そして

「どこか行きたいとこある?」

と聞くと

「出雲大社にもう一度行きたいな。後、お伊勢さんも」

と平然と。

これのどこが信仰心がありませんか?

日本人には今、こういう人が多いと思います。

おそらくは教育の問題で

「宗教を信仰すること=悪」

のような刷り込みをされちゃっている人が多いのではないでしょうか。

でも、これはやっぱりおかしい。

たいていの人は神社に行けば手をたたきお願いごとをして、お寺に行けば賽銭投げて、日ごろの感謝の言葉を述べているはずです。

おみくじだって大好きでしょう?

やはり知らず知らずに仏教や神道に基づいた生活を送っているということなのではないかなと私は考えています。

「言われてみれば、私って信心深かったのね」

っていう方いらっしゃいません?

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