やってしもた
我ながら情けない。
昨晩、ちょっと仕事が早く終わったもので、思わずスパークリングワインを開けました。
なかなかすっきりした味わいの微発泡ワインで、飲み口は最高でした。
暑いにはもってこいの物でした。
テレビを見ながら気持ちよく飲んでいると、ほんのもう少し残っているだけになっていました。
(あれ、意外と飲んでしまったな。どうせだから飲んでおこうか)
こんなことを思った時点で、おそらく相当に酔っているのでしょう。普通に考えると、自分の許容量を大幅に超えています。
最後の一杯をグラスに注ぎきって、おいしく頂きおわったのは良かったのですが、
やはり待っていたのは強烈な二日酔いでした。
今日は朝から気分が悪く、何となく一日中盛り上がらずに終わろうとしています。
「今日はやめておこう」
朝起きた時はそう思うのですが、仕事が終わるとまた飲んでしまうのです。
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