男3人、カフェタイム
本日、同級生3人で「お茶」をしました。
少し郊外ですが、ケーキが美味しいと噂のおしゃれなカフェです。
言っては失礼だけれど、そんなにスタイリッシュではない、男だけ3人で
「怪しいな」
と思われかねない集まりです。
3人は中学校の同級生で、親しいわけでもないけれど、知らないわけでもないといった、いわゆるほんとうに同級生だけの存在です。(特に私は)
共通点は、3人とも現在、代表取締役であるということだけです。
そんな2人にお話を聞くことができまいかと、私が声をかけて実現した「カフェミーティング」でした。
店を出るときに、父が車を使うらしい。という情報が入り、妻に言われて自転車で走ることにしました。
おかげで道中、河川敷の桜を見ることができました。
彼らと話して感じたこと。
さすがに社長業をしているだけあり、いろんなことをよく考えておられます。
私などは後継ぎとして、のんびりした面が多くありますが、その点、会社の経営とは、事業とはという課題に真っ向から取り込んでいる姿が、
私にとってかなり刺激になりました。
2時間という時間でしたが、あっという間に過ぎてしまい、後何時間でも話せるくらいは盛り上がりました。
異業種、しかも同級生ということもあり、さまざまなやり取りがあり、ネタもつきません。
できれば、次があれば有難い。
また機会を作りたいと思える集まりでありました。
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