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2014年6月30日 (月)

憂鬱

土曜日から首の調子が芳しくありまっせん。

理由はわかっております。
金曜日の晩に仕事の後、パソコンの前でおかしな態勢で「ウトウト」寝てしまったのです。
その時には何ともなくて、ベットで寝たのですが、翌日からなんとなく寝違えたようになって、その後日ごとに頭が前にも後ろにも行かなくなってきました。
とにかく痛いし、重いし、寝ていても寝返りが打てないし、そのたびに目が覚めるし。
久しぶりに嫌な状況です。
お酒も美味しくないですね!

2014年6月28日 (土)

舌平目

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珍しい魚が入荷いたしました。

毒々しい見た目ですが、瀬戸内で取れる立派な食用種。

通称「しま下駄」と呼ばれている、「舌平目」の一種ですが、数ある舌平目の種類の中では、この手が一番おいしいという話です。

ちょっと使ってみたいことがあって魚屋さんからサンプルで頂きました。

思ったよりも美味しく、違う意味で感動いたしました。

瀬戸内海にもまだまだ私の知らない宝物がたくさんあるようです。

こういったあまり注目されていない魚を積極的に使ってみたいものです。

2014年6月25日 (水)

下水そうじ

年に一度、店内の下水配管の清掃をしております。

本当に詰まってしまってからでは面倒なので、業者さんに決まって春から夏の間にお願いしています。
なぜこの時期かと言うと、当店で一番配管を汚すのは、おそらく糠だと思われるからです。
冬から春にかけてのイモ類や山菜、筍等のあく抜き、そしてタコなどのヌメリ落としに大量の糠を使います。
これが脂やクレンザー、洗剤等と結びついて、管を汚していくのです。
そして本日、大きな高圧ジェット車とバキュウームの2台が店の前に到着。
私は毎年この作業を見るのが大好きなのです。
本当に掃除をしてくださる皆さんが職人的で、すごくきれいにしてくれるのです。
自分には出来ないものをしてくれる人には心から感謝をしますが、まさにそのような感覚です。
ものの1時間ほどで、すべての下水管をピカピカにしてくれました。
最後に脂のカスや汚泥もきれいに吸って帰ってくれて、助かります。
これで一年間、また、下水のつまりなどを心配することなく仕事に打ち込めます。
ありがとうございました。

2014年6月24日 (火)

天然ウナギ

今年も静岡より天然のうなぎが入荷しております。

Photo

この背からおなかにかけての黄色さが天然ウナギの証拠。

また、今回入荷したものはすごい脂の乗りで、食べられたお客さんが喜んだこと。

そういう姿を見るとうれしいものですね。

一時の間、継続的に入荷する予定ですが、品切れの場合もございます。

どうぞお問い合わせください。


2014年6月23日 (月)

全日本最優秀ソムリエコンクール

全日本最優秀ソムリエコンクールと言うたいそうな名前の大会の地方予選に参加してまいりました。

知県で開催されたため、朝からバスで移動。
愛媛から参加の3人で一緒の行脚です。
試験は1時間の筆記問題。20分のテイスティングに分かれています。
試験内容も全くわからない、まさに雲をつかむような話。
最初っからあきらめておけばよいものを、なんとなく勉強してしまうものです。
しかし、最初の筆記試験もひどいもので、一問めからパス。
(そんなん知らんて)
みたいな問題ばかり。
さらに半分以上は英語の設問で、それには英語で答えないといけないという問題。
問題は読めても書けない。
書けても綴りが怪しい。
結局確信をもって回答したものは皆無でした。
テイスティングも解答が出てないので何とも言えないのですが、もともと得意なわけではないので、これも大した得点は得られそうにありません。
参加した全員がうなだれて、青白い顔をしているのが客観的にみて気の毒な光景でした。
何事も経験と言いますが、ひどい経験でした。久しぶりに打ちひしがれました。

2014年6月20日 (金)

シニアソムリエ

ソムリエになってから、3年目以降に受験資格が与えられるシニアソムリエと言う資格が存在します。

4月の末に一次試験があり、手ごたえはひどいものでしたが、何とか引っかかり、
5月の二次試験に進むことが出来ました。
ただ、こちらも出来は芳しくなく、気持ち的には
(ああ、やってしまった)
という印象でした。ただ、試験自体が非常に難しかったので、皆もできなければチャンスがあるかもと言う淡い期待もありました。
そして本日、合否結果が届きました。

Photo_2

辛くも合格!自分的には難関だっただけに、本当にラッキーでした。

そしてもれなくこちらもついてきました。

2

地獄の沙汰も・・・

一生モノですから、安いものですけれど、現実的ですね。


小筆

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私は店の料理の献立を小筆で半紙にかいております。

小筆は先1/3ほどをおろして墨に付けて、小さな字を書くわけですが、これがなかなかで、筆が墨で固まってしまい、思うほど墨を吸わなくなったり、だんだん文字が細くなってきたりするのです。

そのなってくるとメンテナンスが必要で、一度ぬるま湯でしっかりと墨を溶かして、きれいに洗いながしてバラバラにします。

これを売っている状態に戻すには、穂先を糊付けしなければなりません。

何で糊付けしているのかは知りませんが、わたしはネットで調べて、卵白で糊付けと同じ作用があることをしました。

そして上の写真が糊付け後の小筆です。

結構きれいにまとまっています。

画像ではわかりかねますが、硬く固まっています。

2014年6月19日 (木)

坊ちゃん南瓜

今月のお天ぷらに、坊ちゃん南瓜を使っております。
小さくて、糖度が高く、とても美味しい南瓜で、
愛媛では西条あたりで作られています。
最近、少しこの南瓜に悩まされています。
漢字で
「ぼっちゃん」
と書くと
「坊ちゃん」
と変換されます。
どの辞書を調べてもそのようです。
しかし、私の気持ち的には
「坊っちゃん」
と書いてほしいんですよね。
これ、なんとなくなんですけど
「坊ちゃん」
「ぼうちゃん」
としか読めないような・・
理解できない。これが悩みです。

2014年6月16日 (月)

早くも・・・

長男が今年で小学4年生になっています。

先日受けた模擬試験の結果が返ってきて、算数の成績がとても悪かったので、見直し学習を一緒にすることにしました。
(私にとって)昨年、3年生までは問題なく理解できていた問題が、
とうとう難しくなってきました!問題を1回、2回読み直さないといけないものも出てきて、さらには解けて、答えはわかるものの、算数的な回答の出し方の説明が上手にできず、
回答を見てもその道理がわからないものが現われました。
情けないですえ。
まあ、漢字はとうに怪しいのですが。
来年には全く理解できない問題も出てきそうな予感です。
ついに父親の威厳がほころびるのも時間の問題のようです。

2014年6月14日 (土)

うなぎ

二ホンウナギが絶滅危惧種に登録されるという。

その結果として、いったいどのような規制などが出てくるのだろう。
現在の養殖状況では、稚魚を作る完全養殖と言うものに成功はしているものの、1匹当たり数万円のとんでもないお金がかかるそうで、
そういう意味では全く商業的ではないのだとか。
となると、当面は現在同様に、天然の稚魚を捕獲して養殖(私は畜養に近いのではと思っている)する以外の道はないのだ。
となると、ある時
「稚魚を捕ってはなりませぬ」
と言うお達しが出た瞬間に、我々が食べることのできるうなぎはこの世からなくなることを意味している。
私もうなぎは大好きだが、食べられないと思うと、余計に食べたくなるもの。
うなぎ自体、間違えなく日本食の文化だから、なにとぞそこだけは守ってもらいたいものだと思う。
まずは何より完全養殖の道筋をつけねばなるまい。
アベノミクス第4の矢の中にしっかりと組み込んでもらいたいものである。

2014年6月13日 (金)

名刺探し

たまった名刺の中から、ある方のものが必要で、探さないといけませんでした。

その数およそ200枚。
少しでも早くしようと、長男に
「手伝ってくれる?」
というと、子供のうちはいいですよね。
「いいよ」
とふたつ返事で、嬉しそうに興味津々でやってきます。
私が
「この中から○○○株式会社というのを探すのよ」
というと
「わかった」
ととってもいい返事。
それを聞いていた次男が
「僕もする」
といいます。
(あやしいな)
と思いつつも、会社名がカタカナだったので、分かるかなと思い、2人に少しずつ渡しました。
私は、さっさ探っていきます。それに引き換え、子供は丁寧に目を通しています。
(これなら大丈夫かな)
と思ったのもつかの間、次男がその会社の別人の方の名刺を手にしているのが目につきました。
(おっ!)
とどうするのか見ておりますと、普通に
「う~ん、これは違うね」
とか言いながら、弾いています。
私が
「こりゃ、ちゃんと見なさい。これ、書いてるでしょ?」
と言うと
「ああ、ほんとや」
この柄を覚えて、もっとしっかり見るように葉っぱをかけていると、今度はまさに必要な名刺に長男がさしかかりました。
(まさか、小学校4年生はだいじょうぶやろ)
と様子を見ていると、なんと長男も
「違う、違う」
と弾きます。
それを見て私が
「こら、何を見てる!これがさっきと同じ名刺で、柄も一緒でしょ?」
と言うと、長男も
「ああ、ほんとや」
全く、2人とも役に立ちませんでした。中々、できんもんなんですね。

2014年6月11日 (水)

充電コード

うちのばか犬が、携帯の充電用のコードを噛んで、線を切ってしまい、昨日から充電できなくなりました。

昨晩
「あれ、充電の確認音がしないな」
と思いつつ就寝。
起きてみると、増えているはずの充電が減っており、コードを見てみると、以前にも増して、ずたずたにかまれておりました。
すなわち、一度ではなく複数回は噛まれているのですが、これまでは問題なく充電できておりました。
しかし今回は、犬も本気を出したようで、中の線が切れちゃったようです。
妻と同じ電話なのですが、私のほうが古いため差し込みが合わず、買いに行くのも面倒で、結局ネットで注文。
2日後しか届かないそうです。
で、大変なのは電気が足りないことです。明日の昼にはおそらく充電が切れることでしょう。
連絡がつかなくなったら、そういう事情ですので、あしからず。

2014年6月10日 (火)

エレベーター

昨晩のこと。

けたたましいサイレンとともに、パトカーと救急車、そして消防車のそろい踏み。
何事かと思い店から出てみると、なんと

Blb_2

騒然としています。

お帰りのお客様も

「なにこれ!」

と驚かれる方や

「ああ、俺がよんどいたんよ」

とご冗談を言われる方も。

近くのお店のおばちゃんが様子を見てきてくれたら

「どうも近所の少しいかがわしい飲み屋のエレベーターが止まって、人が閉じ込められたんだって」

と言う事で、こんだけの騒ぎになるんだそうです。

しかし、どんな感じで動き出したエレベーターから出てくるんでしょう。

かなり恥ずかしいですよね・・・

「いやあ、僕じゃなくて・・・」

なんて言うんでしょうか。我が事かと思うと、背筋が凍ります。


2014年6月 7日 (土)

めざまし時計

父が目覚まし時計を持って来て

「この時計の目覚ましのかけ方がわからないんだけど、やってくれる?そして曜日もずれてるんだ」
とのこと。
私もあまり得意な方ではないので
「まあ、見てみるけど・・・」
と時計を手に取りました。
確かに水曜日なのに、月曜日と表示されています。
私が
「これ、目覚ましを合わせるくらいは、簡単なんじゃないの?」
と聞くと父は
「いやあ、合わせても鳴らないんだ」
とか。
とにかく曜日から直すために、時刻設定をやり直します。
するとどうでしょう。時間、日付等はあっているのに、曜日がずれているのは、西暦がずれていたからだったのです。
この時計は利口な時計で、カレンダーから曜日を勝手に割り出して、表示していたのです。
西暦2065年を表示していたのを2014年に変更すると、自然に水曜日になりました。
と言う事は
「アラームもそれでならなかったんじゃない?」
と言う事になり、1分後をセットしてみると、普通にアラームが鳴りました。
そりゃ、50年先の目覚ましをセットしても鳴らないはずです。
私も死んでいるかもしれないくらい先の話です・・・

2014年6月 5日 (木)

動揺

お客様にお任せの赤ワインというご注文を頂きました。

厳選して、一本カリフォルニアのワインをお持ちいたしました。
ワインをご注文されたのはホスト側。
ホストとお客様に
「カリフォルニアの2010年、ジンファンデルでございます」
とプレゼンテーションいたしました。
ジンファンデルとはアメリカでよく栽培されている黒ブドウの種類で、ほかにもイタリアで「プリミティーボ」という名前で、たくさん栽培されています。
しかし、一般の方にとってジンファンデル=プリミティーボというのは、若干マニアックな知識。
それぞれは知られていても、少しマイナーな話であります。
そんなことは考えもせず、軽い気持ちでプレゼンテーションしていると、お客様側から
「ああ、イタリアの品種だね。暖かめの地方の・・・」
と続けられるので、油断もあり、一息飲む間が空いてしまいました。
その後はもちろん、普通にご対応できましたが、その心の隙間に
「スー」っと入ってくるような、気色悪さを感じました。
まだまだ接客の修行が足りません。精進したいと思います。

愛媛の蔵元を囲む会

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今年初めての

「愛媛の蔵元を囲む会」

を開催いたしました。

始めは内子町の京ひな酒ろ。く酒造様です。

写真は大吟醸を絞るのに、圧力をかけずに滴り落ちるのを問たものだそうです。

残りは普通の「純米大吟醸」になるそうです。

このお酒の美味しいこと。

参加されたお客様も口々に


「さすがや!」

との感想。美味しかったです。



次回7月10日  19:00 より

次回は八幡浜の梅美人さんにご来店いただく予定です。

また、待ちいたしております。

 

2014年6月 3日 (火)

ワイン会のご案内

今月のワイン会のご案内です。

日時  6月28日 土曜日  19:00より
当店にて
 
会費 10,000円(飲食税サ込)
です。

今月はフランス ロワールのワインです。

日本ではあまり手に取る方がいらっしゃらない産地かもしれませんが、パリでは多くの方が真っ先に目をやる産地で、特にお料理との相性となると、秀逸なところがあります。
ある意味控えめな印象なのかもしれませんが、
もともと宮廷料理に関しては、ボルドーとロワールのワインが合せられていたようです。
そんなことで、和食とどのような相性を見せてくれるのか試してみたいと思います。
興味がある方はお気軽にお問い合わせください。

法事

昨日は祖母の3回忌の法要でした。

お弁当はもちろん、きよみずのもの。
私と父と妻と母とで作りました。
お弁当を作りつつ、無き祖母を思い、法要でも、そのあとの食事の時にもいろいろ話が出てきておりました。
102歳のだ往生だっただけに、思い出もたくさんあります。
そんな法事のお手伝いが家族でできるというのも、また、職業冥利に尽きます。
ただ、楽しくて飲みすぎて、本日もしんどい一日でした。

2014年6月 1日 (日)

ハエ取りグモ

昔から母に

「クモは殺してはいけません。特にハエ取りグモは家の中の悪い虫を取ってくれるいい生き物なので、ほっておくのです」
そう教えられてからは、なかなか殺しづらいまま今まで来ております。

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しかし、私はこの小さなクモが、ハエはおろか、その他の昆虫を捕獲して、人のために働いているのを見たことはありません。

決して我々に害を与えるものではないのですが、果たして益となっておるのか!

と言いながら、この先彼らを殺すことのできない日々を送るのでしょう。


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