字の大きさと筆圧
私は自分で、人と比べると字は大きく書き、筆圧も強いほうだと思っております。
しかし、妻は私をはるかに上回ります。
自分がいうのもおかしいのですが
「もう少し小さく書かない」
と提案するほど。
顕著なのは予約帳の文字。
大きな字でしっかりと予約を書きます。
しかし、マスが小さな予約帳に大きな字を書くものですから、たいがいはみ出しております。
そして使う鉛筆が、どこからか出てきたような、2Bや6Bという、およそ大人が使うような濃さではない鉛筆。
分かりやすいのですが、難点があります。
「明日は忙しいな、予約帳が真っ黒」
と思って、よくよく見てみると、字が大きいだけで、人数は少ないというような錯覚をさせられます。
結果
(大したことないじゃん)
なんてことがしばしばです。
女性にしては珍しいパターンです。
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