毎年、砥部町七折地区というところの「七折小梅」という品種で、梅干しつくりをしています。
大きい、なるべく熟したものを用いて、漬け込んでいくわけですが、昨年は近年稀にみる不作の年で、1年分のお客様に使う用の梅干しを確保することができませんでした。
今年が何とか問題なく収穫を迎えることができたようで、さっそく手配した次第です。
何十キロという梅のヘタを取るだけでも大変です。
調理場でせっせとこなしていると、妻がやってきて
「ねえ、写真撮って」
自分がやっているところをアピールして、さらに
「ブログに書いとき」
ですって。
やったのは数十個にすぎません。
« アゲハチョウ2 |
トップページ
| 賄い »
« アゲハチョウ2 |
トップページ
| 賄い »
コメント